どうもこんにちは、@sshiokawaです。
この記事来た方は多分ライターかブロガーでしょうか?となると家で作業してますか?
熱中症になって救急車で運ばれてしまうと、安くすんでも1万円はこえるみたい。
○クーラーつける
○クーラーつける
○クーラーつける
おそらくはクーラーさえついてればなんとか熱中症にはならずに予防はできるはず。— Seiji Shiokawa (@SShiokawa) July 26, 2019
○クーラーつける
○クーラーつける
○クーラーつける
おそらくはクーラーさえついてればなんとか熱中症にはならずに予防はできるはず。
クーラーつけずにファイトしてますか?
実は私はクーラーつけずに案件やブログ書いてました…でもクーラーつけながら捗る捗る。
熱中症なんかよりお金がーって方は、救急車で運ばれた方がお金かかりますよ?
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真夏の時の作業はクーラーつけなさい
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クーラーつける基準
目次
作業する時にクーラーつけないとみんなに失礼だよ
「暑いよー倒れそうだよ」って思いながら書いた記事はイマイチなのは、私が説明しなくても、おわかりでしょう。
なのでクーラーつけましょう。
我慢よりクーラーつけたほうがいいという話ですね。
単純に熱中症で危ない
日本の場合は救急車って無料で家に来てくれて、病院まで運んでくれる。
確かアメリカだと救急車で搬送されると、救急車の交通運賃がかかる模様。
なんで日本の救急車は患者を運ぶのに無料なのか?いうまでもなくて、税金です。
ちなみに熱中症で入院となると保険ありでも、12万はくだらないという話。
12万あればバンコクで遊んでこれますね!とにかくクーラー台はガンガンつけっぱなしでも2万かそこらでしょう。
無理しないでクーラーつけて、仕事することをオススメします。
頭がフラフラすると仕事がはかどらない
頭を使うと、エネルギーを使って、暑くなるんですね。
人によるかもだけど、体質によっては涼しめのがいいかも。
クライアントから苦笑いされる恐れあり
でも19年の今はそうではない。
オウンドメディアで記事を読むときに、読者が「記事書いた人は汗だらけになって書いてたのか(^^)」っていうのは、ありえない。
クライアントも「私の案件やってるのに、クーラーつけずに仕事するのか…私の案件は重要視されてないのか…」って思うでしょう。
クライアントや読者のためにクーラーつけて、ライター作業やりましょう。
自分をいたわろう
35℃でもエアコンつけたがらない人が多い。
我慢大会なんかしても仕方ないから、熱中症などで倒れる前にクーラー付けましょう。
クーラーつけるときの基準は簡単!
ひとことでいえば、以下のどれかに当てはまれば、迷わずクーラーまわします。
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室内で30℃以上
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何もしなくても汗がでる
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頭が動いてないならクーラー
クーラーの事がよぎったら、クーラーのリモコン押そう
理由なんかいらない、クーラーつけてペルソナの事をじっくり考えましょう。
頭フラフラしたらクーラーつけよう
構成ねって書いたとしても、暑いから集中できない。
暑いから集中できないなら、涼しくするか涼しい場所へ行けばいい。
となるとクーラーつけるしかないですね。
ワザワザ汗まみれになりながら、出かけるのも億劫でしょう。
暑くてぼーっとしてる時はクーラーつけて、冷たい物を飲めば概ね解決します。
梅雨が明けたらクーラー
でも梅雨明けの群馬は気温的に狂ってる。館林だと40℃ぐらいになりまして、普通の人間ならとけます。
過去に外装の仕事を40℃の中でやりましたが、脳死状態になって仕事してましたね…
気象庁が梅雨明け発表して、部屋の中が暑かったら、無理しないでクーラー回したほうがいいですよ。
わからないなら温度計買いましょう
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ぼーっとというのがわからない
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梅雨明けって言ってもピーンとこない
電波時計になってて、湿度と温度が同時にわかる商品があります。
Amazonで購入してもいいですが、個人的には無理せずに家電量販店やホームセンターで間に合うかなって。
温度計みてのクーラーつける基準は↓の感じで良いでしょう。
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室内温度が30度こえた。あなた自体は暑く感じなくても
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室内湿度が70%こえてる