【Webライター】お酒飲むなら翌日は完全に休みがオススメ

どうもこんにちは、@sshiokawaです。

Webライターって基本的に365日、時間を仕えますよね。

昨日ビール1本飲んだあとに寝たら、激しい頭痛がする。よくフリーランスだと体が資本であり、いつ仕事をしてもいい。今日の頭痛が今日だけならいいけど、ずっと続くとフリーランスとしてだと収入が入らない。お酒飲むなら翌日は完全に休みという状態で飲まないとキツイって思った。
ひとことでいうとお酒飲んだ翌日、頭がキーンキーンして、立つのもツライ…

お酒って体質にもよりますが、お酒あわないひとは翌日は完全フリーにしてから飲むのを強くすすめます。

今回はひとつだけ
  • 翌日もライター作業あるなら飲むな
完全に私に向けた書いた記事でして、普通の方は参考にならないかも。
 

お酒弱い方で翌日も案件やるなら飲まないほうがいい

この記事を書いてる私はこんな体調
  • 激しい頭痛
  • 熱が37.5度ぐらい 
  • 机に向かうのもきついダルさ
普通なら「休みなよ^^;」って、言われそうですが、ブログ毎日更新430日ほど続けてるので、少しアドバイス

フリーランスだと1日つぶれると収入に響く

会社員と違いフリーランスって、時間を好きなように使えますよ。
  • 1時間だけ仕事して好きなことをやる
  • 15時間ぐらい案件やってハードワーク
私みたいな人間は「やるときはトコトン、休むときはまったくやらない」というスタンス。

自分の意志で休んだならいいし、やるならやる。みんなフリーランスはおそらく月の仕事の配分はきめてあるはず。

でも病気や体調不良で崩すと、その日に稼ぐべきだったお金が飛んでいくのは悲しいですね。

お酒飲むなら翌日は案件やらない覚悟で

お酒が強い人なら、この記事は参考にもならない。

この記事に来た方はお酒がめっぽう弱い方でしょう。

ひとことだけいいます。

お酒飲むなら翌日の仕事は片付けろ
要するにお酒飲む前に翌日の分の案件もやってしまえ!ってことですね。

フリーランスって健康第一

会社員と違い、フリーランスは疾病手当とか有給なんてものはありません。

案件をやるのも仕事ですが、健康を維持させるのも仕事ですね。

 
今回は以上です。
ひとことですませます。
お酒飲むなら翌日は休むか、お酒飲む前に案件終わらせよう
本当は違う記事書く予定でした。でも激しい頭痛でライター案件どころではありません。

なので今回はこんな記事を書いてしまいました…