どうもこんにちは、@sshiokawaです。
ある日にwebマーケティングの面談へ行ってきました。
webマーケティングの仕事って、正直話が見えにくいもの。
会社によっては、書類選考の前に面談しましょうって言われることもあるでしょう。
面談と面接の違いは以下です。
-
面談は気軽なトーク
-
面接はホントに採用のためのテスト
面談では質問を用意しておいたほうがいいなって話です。
目次
webマーケティングの面談は10分以内で終わった
面談ってどのような流れで面談になるのか?箇条書きで書きました。
-
転職サイトで応募なりスカウトを待つ
-
メッセージなどで日時の調整をする
-
面談日になったら、実際に行く
-
実際に面談する
早速流れを書きます。
転職サイトなどで応募なりスカウトを待つ
webマーケティングの転職サイトは以下のを使ってます。
とにかく応募なり、スカウトを待ちましょう。いうまでもなくプロフィールは埋めていきましょう。
-
経歴
-
自己PR
-
ブログやYou Tubeしてるなら、アドレス
面談日の調整をする
面談日の調整に関しては、あまり言うことはないです。お互いに調整がつく日がいいでしょう。
東京から遠い人は、前日ホテルとか泊まったいいかも…
実際に面談する会社へ行く
面談する会社の場所は、グーグルマップとかでチェックしておきましょう。
東京の場合は高崎駅みたいに西口東口みたいにわかりやすくはありません。
-
上野駅なら入谷口とか山下口とか公園口
-
東京駅なら丸の内口や八重洲南口など
事前に確認しておかないと、迷う人は迷うかもです。
面談の所要時間は10分〜30分
私が会社で面談した内容は以下です。
-
挨拶
-
面接官(面談だけど)からの質問
-
私からの質問タイム
以上。
いつもなら30分だとしたら、35分オーバーとかあるんですが、10分で終わりました。正直…ご想像におまかせします。
服装は会社によりけりだから、事前に質問しましょう
面談の際は、以下のことが気になるでしょうか。
-
履歴書や職務経歴書は出すのか?
-
服装はどうするのか?
履歴書と職務経歴書に関しては、必須とか必ずお持ちくださいとか言われない限りは、任意です。
私は履歴書と職務経歴書を書こうかと思いましたが、ホームページみて情報少ないし書くことができませんでした。
もちろん面談でも履歴書と職務経歴書は持っていってもいいですよ。
服装はもう転職サイトや会社のサイトを見て判断する。または実際に「服装はご自由ですか?」ってきいたほうがいいでしょう。
営業ならフォーマルな服装が絶対ですが、web関係だと、カジュアルな職場あったりするのできいたほうが早いです。
面談ではききたいことはきいたほうがいい
今回群馬から東京まで行った会社に関しては、確か相手からスカウトが来た気がします。
久しぶりに転職サイトをみて、「悪くないし、知ってる場所だ」って感じで、アポを取りました。
面談行く前の私は、相手側の方がプレゼンテーション的な形で、根掘り葉掘り伝えてくるのか?と思いました。実際はきかれたこと2つです。
-
簡単な経歴のこと
-
ブログかなにかしてるか?
正直「web面談でもいいじゃないか^^;」って思いましたが、一応ノンバーバルを見たかったのかもしれません。
ですので面談のときは堂々とすること、質問は事前に考えておきましょう。
注意
ノンバーバルとは非言語コミュニケーションのこと。仕草とか眼力とか言葉以外の表情です。社長のSNSあったら、事前に見ておく
今回面談受けに行った会社では、どうやら社長さんが面談してくださいました。
事前に面談前にFacebookやLinkedInとか確認したけど情報少なかった。
Twitterもどうやらしてなかった。webマーケティングの世界はSNSはしてないのか?ってきにはなったけど、してる方もいるにはいます。
ですので一応面談前にスタッフの名前とかで検索して、FacebookなどのSNSあったら、確認しておいたほうがいいでしょう。
「ブログ主のFacebookは?」に関しては外国人向け用なので、日本語では書きませんっ。
面談するサイトをみて、質問考えておく
正直面談前にサイトを見たんですが、簡易なサイトでして、質問しようにも考えがつきませんでした。
歴史ある会社(web系なら10年も続けば長いが)なら、ある程度サイトは整ってる。
確認して気になったら、質問することをメモったほうがいいでしょう。
今回は以上です。
この記事で言いたいことはひとつだけ。
-
気になることあったら質問することを決めておこう
相手側からは、気になったら改めて応募してくださいとは言ってました。
正直webマーケティングって、ぶっちゃけ実績が全て。だからよく考えたいとは思います。