私はwebマーケティングというか、集客メインにブログ運営して1年ぐらいたちました。
とりあえず月に西武ドーム満員ぐらいにできるようにはなりました。
営業マンって法人向けやお客様に売るなどの業界によって様々ですが、webマーケティングもインターネットを通して売ることには変わりないですよ。
要はリアル対面かネットを通してお客様にどうアクションしてもらうかの違い。
上の質問からの結論言うと「少なくてもwebマーケティングはAIには食われないし、仕事もネットを通して営業マンになる」という感じですね。
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webマーケティングの今後は廃れないし安心だよ
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webマーケティングの仕事内容
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webマーケティングの仕事の探し方
目次
webマーケティングの今後はAIに食われないから問題はない
なぜならタバコ売る際に未成年判別できるAIができた模様だから。AIが未成年判別できるようになれば、コンビニ店員がレジ触ることはないでしょう。
でも営業マンって能動的にお客様にお声掛けすることがあると思うんですが、営業はまだAIに食われるとは考えにくいです。
なので個人的には営業マンのままでもいいけど、webマーケティングも廃れない理由を書きますね。
AIって基本的には過去の経験を学習したもの
私の場合はコンビニの話が多いので許してください。
監視カメラにも近々AI導入して、犯罪者や「こいつはアカン」というのをAIが判別できるって話をききました。
どうすればAIが判別できるようになるのかというと、AIにお勉強させないとならないです。
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こいつは危険だよ
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このお客様は問題ないですよ
そうなれば学習していき、これからは防犯カメラにもただ映すだけでなく、もし指名手配犯やヤバイのが映ったなら、警察や警備会社へ通報する仕組みできるでしょう。
営業マンだと車を売るのが主な仕事になるんじゃないか?と思います。
お客様にもいろんな方がいるかと思います。
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まだどんな車が興味あるだけ
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車を買いたいけど、ローンとか不安
だから少なくてもwebマーケティングや営業はAIにはまだ食われないと思います。しかし30年後や50年後はわからないけど。
webマーケティングはお客様の心理を考える必要がある
まだAIに目に見えない深層心理を見抜くのはまだ先ではないか?って思います。
例えば中古車販売サイトで、なんとか問い合わせを作りたいってなると、いくつかの不安をネットを通して、お客様に伝えないとならないですね。
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アフターケアあるのか?
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そもそも車は壊れかけじゃないのか?
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それなりに売れる中古車販売の会社なのか?
要はまだAIにはお客様の心の奥にひそむ深層心理はわからないってことですね。
コンサル系はまだAIではまだ無理
なぜなら税理士なら計算するのは税理士なら誰でもできるからでしょう。
でも中小企業さんに「ここは経費にしてみたいけど、なんか方法ない?」などの相談費用も受け持つということもやるみたい。
確かに保険のAIも出てきてはいるけど、あまりマニュアル化されてない相談って、AIじゃ答えられないでしょう。
よくサイトをみると「よくある質問」ならAIでもオケ、しかしよくある質問にないやつを答えるのは、まだAIには厳しい。
webマーケティングって、コンサル要素もあるので、AIには食われるというのは考えにくいです。
webマーケティングの仕事内容はネットを通して営業
これをインターネットの向こうにいるお客様や読者に伝えることとそんなに変わりはない。
ただリアルだと対面や電話で伝えることが多いので口で伝える。
一方でwebマーケティングの方は動画やサイトが多いので、文章が主な所です。
営業がリアルからネットを通しての仕事ですね
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サイトの問い合わせ少ないから依頼受ける
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どんなサイトなのか確認する
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何がまずいのか?分析して、改善点出す
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問い合わせ増えたり、売上上がったら、webマーケティングとしてはガッツポーズ
個人としてwebマーケティング業務する際も、同じ流れです。
どうやって依頼受けたサイトをどうやって改善させるのか主にこんな感じ。
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SEOでとにかく検索上位へ
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リスティング広告でとにかく訪問してもらう
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サイト内のセールスライディングやキャッチコピーで注文されやすくする
まずパソコン使ってブログを作ろう
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集客(あなたのブログに訪問された回数)
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収益(あなたが売りたい物が売れたときの金額)
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問い合わせ(仕事依頼でもクレームでもなんでも)
「何書けばいいんだよ?」って言われるので、アドバイスするとあなたが得意なのでオケ。
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車の話
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これから営業マンで売れっ子になるための方法
最初はあなたの記事を検索上位にのせてみよう
というよりブログ開設して半年続かないようなら、webマーケティングの仕事はキツイでしょう。
なんでもいいのでまずはひとつの記事をグーグル検索で1位をとってみましょう。
リアルのお客様だと思って記事を書くとオケ
「中古車 不安」ならあなたが中古車のスタッフだと思って、ググった方に「中古車買う時の不安をとりのぞく」ことさえできれば、自ずと読まれるはずです。
webマーケティングの転職の探し方は主に3つ
「webマーケティングの仕事内容」でぐぐると、アナリティクスを使えばいいと言う記事をみるんですが、ブログ作ればイヤでも、導入せざるをえないですよ。
とりあえず30歳以下で営業してた方で、月に1万PV(手短にいうと月に1万回ブログに来た)なら、私よりwebマーケティング会社採用されやすいでしょう。
探し方は主に3つです。なぜかハロワはあまりありません。
Indeed で探してみる
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webマーケティング
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ウェフコンサルタント
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SEOのワード入れる
都内でしたら、ワラワラあります。ちなみに群馬県は100件ありませんでした。
転職エージェント使ってみる
求職者が利用の際はお金はかかりません。webマーケティング会社も営業経験あると嬉しがるので、転職エージェントとの相性は悪くないはず。
転職サイト使う
でも転職エージェントって、会社が人を雇う際にマージンを年収の一部の料金払うことになる。
だから基本的にエージェント経由だと、中々簡単ではないです。となると転職サイト使うしかないですね。
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Doda (エージェントも転職サイトもあり)
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AIにはまだ食われない
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AIにはまだコンサルタントは厳しい
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転職エージェント
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転職サイト