どうもこんにちは、@sshiokawaです。
2019年10/6日曜日に、埼玉スタジアムでリーグ戦浦和レッズと清水エスパルスの試合が行われました。
浦和レッズと清水戦の試合後の感想
○橋岡の1アシスト1ゴール
○前半20分頃のロキがサイドに流れて関根に渡そうとしたけど、中央行ってて、渡せなかった
○ハンドもだけど、PA内で倒されたのもあって、バクスタがほえてた。— Seiji Shiokawa (@SShiokawa) October 6, 2019
試合は2-1の浦和レッズが勝利。
とにかく橋岡選手の1アシスト1ゴールの活躍でしたね。
生え抜きの選手が活躍するのは素直に嬉しいもの。
今回伝えることはひとつだけ
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清水エスパルス戦の話と第3回社会実験の話
本当は第3回社会実験の話だけをやりたかったんですが、あまり書くことがないんで、清水エスパルス戦の感想も混ぜます。
目次
浦和レッズと清水エスパルスの試合はレッズが勝ちました。
試合としては2-1でして10/7時点だと、10位に上がり降格圏内の鳥栖から4点差の勝ち点35点。
観客動員34,131人。あとは結果のリンクをはります。
とにかく橋岡デーでした
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前半ロスタイム、橋岡の右からのクロス。抜け出した興梠がヘディングでゴールネットを揺らす
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後半29分、清水の選手がクリアしたボールが橋岡にきた。胸でトラップしたのを地面に落とさずにダイレクトでシュート。得点
杉本選手のポストプレーや終了間際の時間稼ぎは、あっぱれでした。でも、橋岡選手につきますね。
勝ち点35まできたので、あと勝ち点5点は稼ぎたい
とりあえず10/7の時点で浦和レッズは10位に確定しました。
降格圏内のサガン鳥栖から4点差はあるけど、早く勝ち点40までにはのせたいところですね。
今度の浦和レッズの対戦相手は10/18金曜日の大分トリニータ。
オナイユ選手は、契約の関係で出れないですが、なんとか勝ち取りたいですね。
後半18分頃のはハンドだったんで、VARあれば…
橋岡と清水の松原選手が清水ゴール前で競り合いの際、松原選手の手が明らかに肩より上で、手を振りながらボールを弾いた。
あきらかにハンドでして、バックスタンドのテレビでは明らか。
審判の判断なんで、何も言えないですが、人間だけだと厳しいのが本音。VARきたら、積極的に活用してほしいですね。
第3回シャトルバス社会実験は前と同じでした
19時〜20時までシャトルバスのバス実験を行ってました。詳しくは浦和美園の公式サイトご覧ください。
今回も私は車で埼玉スタジアムへ行きまして、帰りの混み具合は前回とほぼ同じ。
第2回シャトルバス社会と違うのは、北越谷駅方面のシャトルバスの本数が少ないこと。
なぜなら北越谷駅方面の運転手の人員が足りなくて、供給不足だから。でも道はスムーズでした。
10/10の代表戦のが社会実験本番かも
もう浦和レッズの試合で社会実験やっても、結果はあまり変わらない気がします。
なので今度は10/10の日本代表とモンゴル代表の試合でもシャトルバスの社会実験やる模様。
実際の五輪は日本代表などのU23の試合でして、代表の試合のが参考にはなるかと思います。
私は代表は行かないんで、どうなるか気にはなりますね。
今回は以上です。
浦和レッズと清水の試合、及び第3回シャトルバス社会実験の感想。
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橋岡が輝いてた
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松原選手が手をぶらぶらしてたのはハンド
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少し残留に近づいた