どうもこんにちは、@sshiokawaです。
19年12/7、埼スタでリーグ線最終節ガンバ大阪大阪戦が行われました。
昨日の浦和レッズとガンバ大阪の試合見た感想
○前半は何も感想がなかった。
○後半は柏木くんの19年発のフリーキックでの得点
○興梠は身内の関係で欠場。お悔やみ申し上げます。
○MDPだけみると、大槻さんは「成長させてもらった」から、勇退かと思った。
○森脇7年間ありがとう— Seiji Shiokawa (@SShiokawa) December 7, 2019
○前半は何も感想がなかった。
○後半は柏木くんの19年発のフリーキックでの得点
○興梠は身内の関係で欠場。お悔やみ申し上げます。
○MDPだけみると、大槻さんは「成長させてもらった」から、勇退かと思った。
○森脇7年間ありがとう
一応最終節まで、浦和レッズは残留争いしてました。失点を3点までに抑えたから、残留確定で14位。
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リーグ戦最終節のガンバ大阪戦と森脇のこと
目次
浦和レッズとガンバ大阪は2-3で負け
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天候は曇り時々小雨
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気温は試合中は4℃
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まだ残留争いしてた
私個人的な感想をいいますと、ひとこと。
前半は見所なし
前半に関していうと15分のとこカウンターのとこで、誰もボール持ってない。言葉が出ませんでした。
後半は柏木陽介のフリーキック
興梠選手は身内の関係で欠場
試合後の社長挨拶は「新しいコンセプトで浦和レッズは生まれ変わる」
≪立花洋一代表取締役社長≫
今年1年、熱い声援を誠にありがとうございました。Jリーグは本日閉幕をしましたが、クラブを代表してお礼の挨拶を申し上げます。
今年はリーグとACLの2冠を目標に戦ってきましたが、タイトルを獲れることがなく、リーグ戦も14位という結果に終わりました。大変に申し訳なく、力強くサポートしてくれた皆さんに本当に心からお詫びを申し上げます。皆さんの気持ちを考えると痛いのですが、浦和レッズは必ず新しい力で立ち直ってみせます。選手、監督、スタッフはACLでは頑張って戦ってくれましたが、リーグで結果を残すことができませんでした。スローガンとしての『最後まで走り・戦う、浦和レッズ』をやらなければと思いプレーをしていましたが、勝利を届けられないままシーズンを終えることになってしまいました。
浦和レッズは新しいクラブに生まれ変わり、新しいコンセプトのもとでサッカーを作り上げ実践し、成長させて行くことが使命だと思っています。新たな体制で土田SDや西野TDを迎え、クラブ主導でサッカーを作り、実践してまいります。新たな浦和レッズの戦いに、これからも一緒に戦ってください。この寒い中、これだけの皆さんにお越しいただきクラブを代表してお礼を申し上げます。今季はありがとうございました。レッズプレス無料部分から引用
他クラブの強化部様、森脇は怖いですよ
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なぜかサンフレッチェ広島での退団会見?
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16年のCS後の大号泣
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17年のACLチェジュ戦活躍
他クラブの強化陣へ
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クロスはうまい
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ミドルシュートはうまい
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左でも右足でもクロスもミドルもできる
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トラップやサイドチェンジうまい
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背番号は46番与えておけばオケ
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根はマジメなので、問題はおこなさないはず
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浦和レッズの練習場で必ず挨拶してくれたのが森脇
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森脇は使いまくると、疲れでイマイチになる
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フル出場はなんともだけど、控なら真面目に怖い
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森脇はカリカリすると、入れ込むので、落ち着かせるか交代も視野
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鈍足なので、DFに置くなら、裏抜けされるとうーん