17年の9月の作文の時はACLビジター準決勝の引き分け後か。17年の時はACL権利だったけど、19年の今年は残留争いの中での作文だからねー^^;
— Seiji Shiokawa (@SShiokawa) September 17, 2019
17年の9月の作文の時はACLビジター準決勝の引き分け後か。17年の時はACL権利だったけど、19年の今年は残留争いの中での作文だからねー^^;
今回は浦和レッズが出した作文について思うことを書こうかなって思います。
今回伝えることはひとつだけ
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浦和レッズは残留にむけて、公に声明をだした
どうしても有益なことをいうとしたら、来年以降の「浦和レッズを支えてくださる全ての皆様へ」みたいな記事見たら、なぜこの時期なのか?って考える事は大切。
目次
19年ACL準々決勝後の上海上港戦後の作文について思うこと
残留勝ち取りましょう! https://t.co/2QFpHtzX5h
— Seiji Shiokawa (@SShiokawa) September 17, 2019
作文とはフロントからのメッセージです。
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ファンサポーター
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スポンサー
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さいたま市に住む人々
などに向けたメッセージです。簡単な概要は以下の感じ。
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JリーグとACLを2つ取るということだったが、難しくなって申し訳ございません
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なぜ19シーズンが不調なのか?改善作を強く見つけていきたい
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大槻監督のもと、一眼となって戦う
でした。私のフォロワーなどからも「なんで勝った日に作文なんかだすん?」ってお怒りや呆れ気味ですね。
まずはACL準決勝に行けたことは嬉しい
ACL準々決勝やる前は正直いって、複雑でした。
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リーグ戦は残留争いなのに、ACLやってていいのか?
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リーグ戦が残留争いなものだから、ACLの気分でなかった
でも実際に試合はじまると「ACLなんか捨ててもええw」にはならないのが普通ですね。
ある意味でJリーグのクラブより外国のアジアのクラブに負けたくないという、なぞのモチベーションが出てきますね。
もうACL準決勝まできたら、アジアは取らないといけないと思いました。
万が一来年J2でもアジアでは頂点というのも、歴史を作りそうだし。
なぜACL準々決勝勝ち抜いたあとに作文?
個人的には浦和レッズのフロントからの声明自体は必要でした。
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選手が勝手に残留争いとか言い出したら、フロントに怒られる
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声明出さないと選手が、監督どうすんかな?疑問がる
問題は時期ですね。
社長やGMとしてはできればバッシングは避けたいもの。
でもあえてリーグ戦の負けた日に声明文出すべきかと思ってました。
なぜならACLとリーグ戦は別の大会だし、リーグ戦後でないと、だめだから。
もし来年以降また残留争い出すのなら、とにかく残留に切り替えないと…というタイミングで声明文出したほうがいいですよ。
いろいろ言いたいことあるけど、残留とACL優勝に向けて突っ切る
この記事をACL準々決勝翌日の日に書いておりまして、まだリーグ戦とACLはつづきます。
まだフロントに関して、ゴチャゴチャ言うべきでない時期。だから最終節のリーグ戦が終わり、社長の挨拶があるでしょう。
社長の挨拶のときは言いたい放題言わせてもらいます。
今回は以上です。

全く自分語りな記事で申し訳ございません。
でもフロントがファンサポに残留争いを頑張るとのことだったので、突発で記事にしました。
来年2020年の私達が笑ってられればいいけど、降格したらどんな気持ちなってるんでしょうか…