どうもこんにちは、@sshiokawaです。
2019年10/2に埼玉スタジアムで、浦和レッズと広州恒大の試合が行われました。
ACL試合前は残留どうなんだー^^;って思っても、やはり試合始まれば勝ちたくなるんや! #urawareds pic.twitter.com/rufHJxv5bs
— Seiji Shiokawa (@SShiokawa) October 2, 2019
正直いってリーグ戦では残留争いのさなかにACLありまして、試合行く前の私は「リーグ戦ヤバイのに、ACLやっててのか?」って思ってました。
でも埼玉スタジアムへ行くと、選手を、浦和レッズを勝たせるのが我らの仕事。
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浦和レッズと広州恒大の見どころ?
浦和レッズと広州恒大の試合ではサポも選手もスタッフも一丸
平日であり、残留争いしてるのに観客動員は30,068人でした。
広州恒大のサポーターもゴール裏埋め尽くすほどの動員でして、ウィーチャットなどで呼びかけてるはず。とりあえず見どころのお話やります。
ファブリシオの得点はミドルシュート
感想としてはとにかく鮮やか。得点決まった後はファブリシオがガッツポーズしてて、観客もどっと歓声が出てましたね。
近所のマンションの方は寝てたら、多分起きてしまうレベルではないでしょうか。
関根はコーナーキック後のミドルシュート
クリアしたのを関根が持って、ミドルシュート。ゴールキーパーの左側へ痛快なシュートでした。
関根の得点で2-0のままなら、かなり優位だなって思いましたね。
鈴木大輔のラインコントロール
高さならマウリシオなんだけど、槙野と同じようにボール追ってしまうタイプ。
鈴木はラインコントロールとか統率がうまい。
試合ではなんどかオフサイドトラップ仕掛けたりして、5回ぐらいオフサイドとった気がしました。
豪州の審判団、ストレスなくみれた
個人的には審判団に関してはストレスなく、試合見れました。
後半38分頃の広州恒大のシュートが決まって、得点かと思いました。だけどよくみたらオフサイドでして、得点は取り消し。
バックスタンドのラインズマンよく見てたなーって感じですね。
なんとか広州恒大ホームでは、アウェーゴールとって、決勝行きたいですね。
ACL決勝はシーチケかREXの有料会員でないと、チケットゲット自体が難しいかも。