【浦和レッズ】12/12の新強化体制の会見みたら…まだ報道ベース

どうもこんにちは、@sshiokawaです。
 
19年シーズンが終わり、20年シーズンへ向けて強化陣動き出しました。

12/12に浦和レッズ新強化体制の会見あったけど、素直に思ったこと。
○会見をみて、20年はどうするか?考えるのに、公式で全文載ってない
○来季は得失点差+2桁とACL圏内だが…
○殆どの選手が複数年で入れ替えが少ないのかな
○大槻さんはいなかったのかな
正直ライブでの会見みてないので、詳細はわかってません。
報道ベースで確認すると、20年シーズンは我慢の年です。
 
今回伝えることはシンプル
  • 12/12の新強化体制に関する記者会見
来年はACL圏内なら御の字、まずは勝ち点を40積み上げようなお話。
 

12/12の記者会見で気になったこと

19年シーズンに強化部長してた中村修三という人が退任。
20年シーズンに向け、強化陣が刷新され、以下のような陣容になりました。
  • SDに土田さん
  • TDに西野さん
  • 本部に戸苅さん?
おそらくは最終節終えて、相当数のクレームがきたことによる会見でしょう。

報道ベースでしかみてないので、詳細はわかりません。ビジョンや補強ポイントの話をやったようです。

 
記者会見全文があがりましたので、レッズ公式をごらんください。

オフィシャルに記者会見の全文載せないのか

「記事の内容薄いぞ^^;」ってツッコミくらいそう。すみません、記者会見ぐらいは公式で掲載されるものかと思ってました。
  • 今時企業でもクラブでも一次ソース発信してる
  • 正直新聞社でも多少編集ある
やはり今の時代は、土田さんや西野さんの肉声や仕草をみたかった。まじで浦和の責任を背負って、20年シーズンを突っ切っていくのか?って。もし浦和レッズの広報さんみてたら、お願いがあります。
  • 記者会見の全文をアップする
  • 記者会見の模様をフルでYou Tubeとかでいいので、見れるようにする
どちらかしてるくれると、ありがたいです。
注意
12/13の正午に記者会見全文あがったので、失礼しました。

来季は「得点失点差+10以上」と「ACL出場権利獲得」

19年シーズンの結果
  • リーグ戦は14位
  • リーグ戦の得失点差は-16
  • ACLは準優勝
まずは得失点差を+10にするお話に関しては、これだけ。
  • 興梠依存というか、興梠選手でなくて、他の選手も得点取れないとキツイ
  • 失点減らす
-16から+10店以上はまあ大変です。
ACL圏内ゲットするなら、3位以上がノルマ。となると以下のことが必要。
  • 埼スタでほぼ無敗で勝つ
  • シーズン通して、負けは6敗以内
これだけできれば優勝圏内ですが、ほぼ無敗と負け数減らさないとACLはキツイ。
 
土田さんが浦和の責任を背負ってノルマをあげてるので、多分なんとか?なるでしょう。
 
私個人は完全に残留争いで、最悪降格覚悟してます。

ほとんどの選手が複数年契約のため、ほぼ現有戦力

12/13早朝執筆時点で、契約終了になった選手は以下の通り
  • 森脇選手
  • キーパーの岩館選手
他はほぼ残留して、20年シーズンもいる模様。
 
普通の改革1年目なら、選手を総入れ替えに近いぐらいのことをやりますよね。
普通なら代謝を促すために、入れ替えしないとキツイ。
 
正直選手の高齢化してて、土田さんの改革案だと、2022年には阿部勇樹さんが41歳。
 
複数年契約をしてしまうのは、一応もしオファーきたら、移籍金(違約金)ゲットしておきたいため。
 
1年契約だと、海外クラブからオファーきても、タダで放出されてクラブが潤わない。ということです。

大槻さんが会見場にいなかったようだ

立花社長がおっしゃってた新しい力?の大槻さんは記者会見にいませんでした。
 
大槻監督続投決定リリースの記事でも、大槻さんのコメントなかった。
 
今現在大槻さんは元気にやってるのか?心配になります。
 
今回は以上。
 
報道ベースで記事を仕立て上げたので、内容薄いのは認めます。もし公式で全文上がったら、改めて記事にします。