【タイ】TrueのSimへチャージはコンビニか端末です

オンヌットの風景

どうもこんにちは、@sshiokawaです。

そういえばタイ行く時はいつもトラベルSIM利用してます。

 

私は10回近くタイへ行きまして、日本と違いタイの携帯はチャージ式ですね。

チャージの仕方は難しいのか?って思われそうだけど、そんなに難しくないです。

この記事ではふたつ
  • TrueSim へのチャージの仕方
  • 国際電話は15バーツ5分ぐらい
この記事読んで、「通話するならチャージして使えばいいのか」って、思っていただければ嬉しいです。
注意
DTACとAISに関してはわかりません。
 

TrueSimへのチャージの仕方は番号とお札入れるだけ

trueのチャージする端末

↑がTrue Shopでスマホのチャージするときに利用する端末。

タイの携帯会社は3つあります。

  • True
  • AIS 
  • DTAC
ありまして、私がずっとTrueしか使ってないので、Trueしかわかりません。なのでTrueのSIMへのチャージの仕方を教えます。
注意
写真が半端ですが、True Shop いけばわかります。

True Shop 行けばすぐチャージできます


 

まずは最初にドンムアンかスワンナプーム空港で、TrueのトラベルSIMを頼み、取り替えてもらいます。10日で250〜400バーツほどです。

Trueの公式サイトから探してもいいですが、一言いうとサイトがおもすぎてだめなので、グーグルマップから探したほうが早いです。

Shopは大体モールの中にあることが多いですね。オンヌットならロータスの2階にあるんで、行ってみてはいかがでしょうか?

True Shopへいくと、ロッピーみたいな端末があるのでチャージします。

端末には電話番号を入力します。
000-000-000ならそのまま入力
そうしたらお金を入れる所があるんでお金入れてチャージ。それだけです。

チャージしたら、あとでSMSでメールがきますのでご確認ください。

 

コンビニではレシートになった

2006年頃はクオカードみたいなのを買って、番号をいれてチャージでした。

2019年時点だとタイのコンビニ店員に頼んで発行してもらいます。

注文の仕方は「True move Top Up 150 baht」とかなんとか通じました。

タイ語で言おうとしても声調が難しく、観光客にはきついので英語で問題ないかと。

サムローンなら大人しく、ホストさんに紙に書いてもらったほうが無難でしょう…

 

日本への国際電話は5分で15バーツぐらい

オンヌットの下

正直2019年現在だとLINE使ってる方はタイ人も日本人もみんな使ってるはず。だから今はワザワザチャージして、国際電話というのはほぼないでしょう。

だけど50歳以上だとLINE持ってない方もまあまあいるので仕方なく国際電話せざるを得ない感じです。

というわけでタイから日本へ国際電話のかけ方を教えます。

日本への国際電話のかけ方は簡単

日本へかけたい連絡先が090-1234-5678だとします。
そうしたらこのようにボタン押します。
006-81-90-1234-5678

006がTrueの国際電話のサービス番号

  • 66はタイの国番号
  • 81は日本の国番号
あとは0を除いた番号を入力すればオケです。
相手にはこんな感じで着信が来る模様
66-000-000-000
のような番号で来たと私の父親が言ってました。

もしワケあって外国に行ったのが知られたくないなら、仕方ないので日本の携帯電話のSIMを使った方が、着信履歴的にいつもどおりの番号だからよいでしょう。

今はLINE通話で十分

2006年頃はLINEなんてものはタイの街ではいつでもどこでも電話で通話しまくりでした、だけど今はスマホが普及し、LINEなどの通話サービスも増えました。

なので相手がLINEアカウント持ってるなら、LINEで通話したほうがお財布に優しいんで、LINEで通話するべきです。

 
今回は以上です
TrueSIMへのチャージは2つ
  • TrueShopの赤いロッピーみたいなのに、番号いれてチャージ
  • コンビニでチャージのレシート発行してもらう
正直今はみんなLINE使ってるので、相手がLINEもってたら、タイから日本にいる方へLINEで通話したほうがいいです。

写真が少なかったので、また今度タイへいったら、写真増やしたいと思います。

よいタイライフを送りましょう。