こんな事を思う人に対しての記事になります。
私はタイに数回通い、実は少しだけバイクが気になりました。
現地採用や駐在の方はとるのは簡単だし、書くことないです。
というわけでフリーランスや未来の私に向けての記事になりそうです。
この記事では
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タイではバイク買うのに金もだけど書類も必要
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125CCメインで普通自動二輪あればオケ
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雨とか危険なので待ちましょう
目次
タイでバイク買うには金と書類
バイク買うのに必要な書類
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パスポート
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ビザ
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ワークパーミット
になります。
ビザとワークパーミットは結論から言うと現地採用や駐在の人はあるはずなので、難しくないです。
フリーランスの場合は居住証明あればいいようだ
18年10月時点ではフリーランス向けのビザって、わかりません。
なので事実上はビザとワークパーミットはとり方はわかりません!とはいえど居住証明できる書類があればできるようです。
どこでバイク売ってる?
そのへんの路地のお店になんかしらのバイク屋はチョロチョロありました。
なので近くを散策をしてバイク屋あったらきいてみるといいでしょう。
しかしおそらく英語は厳しいかなって気がしますがボディランゲージで切り抜けましょう。
ちなみにラップラオ駅周辺ならバイク屋ひしめきあうというのはききました。
ナンバーはすぐ出ないようだ
メンテは買った店なり修理工場へ
まだ私の場合はバイクを持ってないので、少なくてもわかりかねますが、車をディーラーへ持ってく感じで十分です。
125CCがメインなので普通自動二輪免許あれば後は簡単
まずは日本で普通自動二輪を取得しましょう
となると日本であらかじめ普通自動二輪をとったほうがいいでしょう。
普通自動車免許があればほぼ運転講習をやるぐらいで終わるはずです。よっぽど教官にしかられなければ…
交通センターで国際免許証を取得
この辺は私の言葉よりはお住まいの都道府県名の交通センターのサイトをみるか?または電話して確認したほうがいいです。
原付はタイでは見かけなかったので原付はきつい
原付だと荷物を持ち運ぶきついし、ふたり乗りも現実的ではないです。
というより50CCのバイクは私は見たことないです。
ホンダとかヤマハはあるけど、需要がないのかもしれないですね。
モーターサイとして使うなら原付は非力だし、ハーレーなど大型バイクはバンコクの道路ですり抜けるならでかすぎます。
バイク運転時は転倒に気をつけてね
雨のときは例によって濡れない場所へ
道路が濡れたては特に危険で、滑ります。
対策としては、タイの場合はスコール的な雨がほとんどなので、あめが止むまでは走らないのが1番です。
なにより車乗ってるときにスコールきたらもう外があまり見えないですし。
ヘルメットはまじでするべき!
大きな道は夕方なんかは道の中央に警察官がはってます。
日本の場合だと横道に隠れて、違反者見つけたら拡声器で「そこの白い車とまりなさい!」という感じですが、まだまだ堂々と取り締まる分にはどうぞな感じですね。
あちらでは譲り合いより俺に譲れ!
どういうことかというと、横断歩道が緑なのに、左折車は待ってくれません。
のんびり歩いてたら、最悪ぶつかります。
なんでこんなことになるかというと、バンコクの道路はとてつもない渋滞で「譲り合い」しあってたら、日が落ちるまでに目的地へ行けないです。
こうなるんでしょうか?
フリーランスは保管場所にも気を使おう
とはいえどコンドミニアムなら一応車やバイクの駐車スペースは止めることはできます。
前に私が滞在してたコンドミニアムは駐車料金がフリーな記憶あったです。
今度長めの滞在を検討する時は駐車スペースあるのも知っとくといいかなって気がしました。
まとめ
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パスポート
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ビザ
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ワークパーミット
フリーランスなら居住を証明できる書類が必要になります。
できればタイへ行く前に普通自動二輪免許はとっておきましょう。
雨降ったら無理せずに止むまでは、バイクを走らせずにのんびり待ちましょう。