どうもこんにちは、@sshiokawaです。
私はあるバイキングレストランでタイのお坊さんの集団に遭遇しました。
日本国内ならそもそもお坊さんの見た目自体わからないから、普通に接すればオケとしか言えない。高崎市にワット高崎みたいなのはないよな‥千葉のどこかだとリトルタイタウンみたいな話はきくけど。群馬県内のお寺で黄金がワラワラついてるのは私は見覚えない。
— Seiji Shiokawa (@SShiokawa) 2019年6月3日
日本国内ならそもそもお坊さんの見た目自体わからないから、普通に接すればオケとしか言えない。高崎市にワット高崎みたいなのはないよな‥千葉のどこかだとリトルタイタウンみたいな話はきくけど。群馬県内のお寺で黄金がワラワラついてるのは私は見覚えない。
では普段私達日本人が暮らしてる日本でタイのお坊さんに会った際どうか?結論からいうと「へんに構えずに普通に日本のお坊さんに会う感じで問題ない」かと思います。
この記事ではではひとつだけ
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常識的な範囲のマナーでオケ
日本国内でタイのお坊さんに遭遇したら普通でオケ
この記事を書いた話の顛末は簡単に言うと、高崎のあるバイキングレストランでタイのお坊さん御一行が焼き肉などを食べてたからですね。
普通の日本人なら全く気にしないけど、私はご飯よりタイのお坊さんのが気になって仕方がありませんでした。
話が長くなりましたが、日本でタイのお坊さんみたら、特に普通でいいですよ。
申し訳ないが普通の日本人はタイのこと知らない
でも今回のケースでは日本国内のこと。
日本国内に住む日本人はそもそもタイがどこにあり、主に信仰される宗教はほぼ知らないでしょう。
1番よくわかったのはタイのことをよく紹介するTJさんのある番組ですね。YouTuberの方が渋谷の方で「タイの有名人知ってますか?」という企画ですが、ほとんど知らなかった。
なのでほぼ日本人はタイの仏教の事は知らないでしょう。
普通に会話したら挨拶
これから日本に修行に来るかもしれない
千葉だとタイ的なお寺があるのは知ってるんですが、群馬県にはタイのお坊さんが修行するようなお寺は私は知りません。
まだ勉強不足なとこもありますが、これからタイのお坊さんが日本に来て、修行するプランもあるのかもしれません。
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あくまでも日本国内でのタイのお坊さん遭遇なら、日本のお坊さんに会う感じでオケ
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タイのお坊さんの見た目はオレンジ色のまとった服
個人的には法事で日本のお坊さんに会うことあるではないですか?だから日本のお坊さんに接する形で問題ないかと思います。