私はバンコクへ7回ほど、タイでは辛めなタイ料理ばかり食べて汗タラタラです。
タイではタイ料理が高級店のフードコートから屋台まで様々な場所で食べれます。
この記事では日本に住んでる日本人がタイへ行ったときにタイ料理の辛さに耐えれるか?の参考になればいいです。
目次
タイ料理は辛いけどうまい!
基本的に辛い
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ガッパオライスはひき肉をバジルやオイスターソースなどでトッピングして炒めてご飯にかけて食べる
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トムヤムクンはココナッツベースのスープにエビなどの具が入ってるスープ
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タイラーメンそのものはからくはないけど…
私はローソンの夜勤をしてますが、からあげクンレッドとタイ料理のトムヤムクンを比較した場合は亀仙人とフリーザぐらいの差でしょうか?
タイの唐辛子は日本の違ってメチャ辛い
実際にタイでの唐辛子はどうかというと、かつて同僚にタイの唐辛子をお土産買ってきたことがありました。
その唐辛子をなめたら涙目になりしばらく水がばかり飲んでて、動けませんでした。
私もタイの屋台のタイラーメンで唐辛子かけるときは1グラムもないぐらいの極小量です。
タイラーメンは辛くないけど辛くできるよ
鶏ガラベースのスープに米が素材の麺と豚のつみれのようなものをよく食べてましたが、やはり唐辛子いれると熱いです。
もしクァイティオというタイラーメン食べるなら唐辛子は入れなければ辛いというのはないです。でも屋台だと気温自体が暑いんで汗はかきますけどね…
トムヤムクンは屋台で食べるとびっしょり
何がやばかったかというと全身汗でハーフパンツがズブ濡れになったことですね。
そのくらい汗をかいてやばい思いを体験しました。
ちなみにその店のトムヤムクンは英語の読みなくタイ語のみですが、なぜか読めて注文できました。
日本にもタイ料理屋あるからためそう
日本でもタイ料理は食べるには食べれます。
高崎のタイ料理店のタイ人店員はある程度は日本語はできたのでメニュー見て、「タイ人がいつも屋台で食べるような辛さの品物ありますか?」って何かしら作ってくれます。
相場ですがタイだと150円ぐらいのものが日本だと5倍近く行くので予算は多めにが望ましいです。
衛生面は平気だと思う
そしてお腹は壊したことがないです。
仮にも食中毒でたら些細なことでも新聞に載るので、日本国内ではタイの方も気を使ってるはずです。
食中毒で騒がすとほぼ経営難しくなるので、日本では。
タイ行く前に日本国内のタイ料理屋で舌ならす
もし食べてみてきつかったら無理せずにタイでもタイ料理避ければいいです。
近くにタイ料理店ないならカルディファーム
近くにタイ料理店ないなら、カルディのグリーンカレーのレトルトを実際に食べてみるといいです。辛さ的にはまあまあ辛いです。
もしタイで辛さ無理ならタイ料理でなくていいよ
タイでは多国籍なモンがいっぱい食べれる
なのでタイ料理でなくても日本食もビザ屋もあるので食べるものには困らないです。でも費用的にはお金かかりますけどね…
ホテルの朝食のビュッフェはトーストもある
私が過去泊まったホテルの朝食はブュッフェ式でトーストや目玉焼きやベーコンとタイ料理のおかず等様々なので、トーストで朝を過ごすのもありかなって気がします。
デパート内にはタイ料理以外の飲食店たくさん
最終手段はタイで毎日日本食!
費用的には日本食だけで過ごすなら1日2000円もあればなんとか行けるとおもいます。ただタイで食べる日本食は高価ですよ。
まとめ
仮に辛くない料理でも外の屋台で食べてれば汗がダラダラ流ます。
タイはあまり日本人いなそうなデパートにも日本食のレストランあるので、お金さえあれば食べられる。