私はスポーツジムへ行き9年目で、エアロビクスダンスやレスミルズ系のプログラムにでたことあります。
また筋トレのときと暗黙の了解って微妙に異なりますね。結論から言うと安全でトラブルなしならオケです。
この記事では
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スタジオレッスンの暗黙の了解あるけど、難しいことないよ
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スタジオレッスンでもたくさんのプログラムある
目次
スタジオレッスンの暗黙の了解のひとつは先着順
マナーというか暗黙の了解って、思われるものをいくつかあげたいと思います。
とにかく先着順でスタジオのどの場所か選べる
レッスン内容を極めてて、激しくやりたいなら前目に行けばいいでしょう。
先着順だからって最前列いかないと行けないということはなくて、感覚的にとにかく右側の壁に近いとこが好き!とかあると思います。
要は先着順なので、早いもの勝ちで好きな場所に陣取ればオケです。
汗っかきはとにかく端っこかモップのそばへ
実は過去にそういうことがあったので、私の場合は最前列なら左側になりますね。
なぜなら近くにモップがあるから、汗を拭き取りやすいのです。
あまり知らない先生やプログラムなら前はいかない
ボディコンバットやボディパンプは3ヶ月にいちどに新曲になります。その時は知らなくてもしょうがないし、関係なく最前列にいけばいいです。
ある程度同じ曲をやると、みんな慣れてくるんですね。
また私のケースだけど、最前列でボディコンバットやってたときに私が間違えたら後ろの人も同じ事をしだしたので、以来なれてない曲の時は最前列はいってません。
途中で機材を片付けない
ある程度レッスンが進んで、ステップ台を使う練習は終わって片付け始めるひとが危ないんすね。
ステップ台そのものも頭にぶつけたら怪我しますし。というわけでボディパンプやる時は、レッスンが完全に終わるまでは片付けないというのを意識すればいいです。
テック中はおしゃべりはやめよう
そもそもテックって何だよって思うので、解説すると、本番の前に簡単な動作を教えてくれる案内みたいなレッスンですね。
猫パンチにならないように、ストレートのパンチはこうやって打つとかを教えてくれます。
初心者で始めたての人は真面目に聞くんですね。
でも基本的なイロハなので、なれた人は話も聞かずにおしゃべりやスマホいじったりしてて、イントラの先生が怒って中止というのが過去ありました。
これにかんしては話をきいてるか?またはテック自体いらん!なら本番が始まるときにスタジオへ行けばいいでしょう。
レッスンの途中はモップしないと怪我する
曲と曲と間に水を飲む時間があるんで、そのときにモップやればオケですね。
汗っかきなら長袖とタオル巻く
毎回タオルでふくのは面倒なので、もう薄めなのでいいから長袖のシャツにしましょう。
頭に汗がやばくなり、目にも汗がダラダラとたれてきます。
ベースボールキャップまたはタオルを頭に巻けば、顔に汗がたれてくるのはある程度は防げますよ。
スタジオレッスンでもたくさんのプログラムがある
初めてでも見よう見まねでやればどうにかなります。
エアロビクスダンスはムズい
結局エアロビクスでもお年寄りでもできるのもし、難しくテクニカルなものあります。
エアロビクスでもムズいか簡単な見分けるコツはスタジオのプログラム表にだいたい書いてありますね。
わたしのいってるジムだと「かんたんエアロ」や「シェイプアップエアロ」ですね。
かんたんなエアロは言葉の通り簡単でして、手足が動かればできます。
シェイプアップエアロの方はターンとかステップとか難しい動きあり、覚えるのが大変かなーっていう感じでしたよ。
ボディアタックは体力的にキツイ
これを本気でやれば1時間で400kcalは減っても不思議ないメニューですが、マイペースにやりましょう。
動きとして複雑な動きがなく、先生のを見よう見まねでやればすぐ覚えられます。でも強度的にエアロよりメチャきついです!
激しめなプログラムでも体の異変感じたら無理しない
まとめ
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とにかく先着順だけど、最前列は常連かとてつもなくうまい人。
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汗っかきだと床がヤバイので、端っこ多く、定期的にモップなりで床をふく
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テック中は話をきくか、動きの動作を確認しないなら、本番のプログラムの時に行けばいい。
筋トレのあとにレッスンでてみたいならいろんなのをでてみて、「これは僕にあうねー」と思ったら、続ければ良いでしょう。