私はブログを始めてから半年ほど、おかげさまで月に2万回ほど見てくださるようになりました。
ググる時って大体は知らないことをググって、知りたいを知りたいからググるとは思いますが、「わかったんたけど物足りないよ」って事ですね。
結論からいうとブログとしては読まれないとナンボなので、かなり噛み砕いて書いてるというのが本音です。
-
ネットは浅い知識かというと誰でもわかるようにかかないといけない。
-
ネットより深く知りたいなら本や体験ですね。
目次
ネットは浅い知識なのは誰でもわかるように書かないといけない
とはいえどブログを運営してからは専門用語使いまくると、読む人は逃げるな…とも感じました。
ググるのは専門知識や資格はいらない
例えば大学の講義や警察学校などは試験に受からないと入れさせてもらえませんが、googleは試験とか関係なく使えるので便利ですね。
難しい言葉を使ったらそもそも訪問されない
そういえばgoogleでググるときに意外と教授が書いた記事より、なぜかたまに一般の人が書いた記事のがトップにきてることはないですか?
なぜかというと分かりやすい説明してたり、改行してくれたほうが読みやすいからですね。
書物として読むなら話は別だけど。
ブロガーも結局は本なりを紹介してる
人によっては実績を公開したり、観光ものなら現地へ行った写真などで、ブログの記事の信ぴょう性を高めるようにしてます。
とはいえどどうあがいても調べてもできないことがありまして、私の記事だと飛行機のパイロットネタですね。
パイロットは厳しい試験通らないとだし、年齢的に厳しいです。
でもパイロットの話が知りたい場合は本で得るしかなく、記事を書くときは本を元に記事にすることもたまにありえるでしょう。
プロのエンジニアもググってる
最近プログラミングを勉強してて思ったことがあります。
すべてを暗記をするのは無理だな…って
プログラミング言語はたくさんありまして、すべての言語の使い方を覚えるのは不可能です。
例えば英語とタイ語と韓国語を辞書やメモらずに翻訳とかは厳しいでしょう。
お金出すほどでないけど知りたい程度ならググるだけでいい
英語の単語でどんな意味か?ってググる際はググる程度で本格的に英語の勉強やるなら辞書を買うなり英語アプリを買えばいいでしょう。
ネット以上に知識入れたいなら本なり体験することをすすめます
本はある程度興味ある人が買う
だったら深く知るにはどうすればいいか?となると気楽なのは本が1番です。
さっきのパイロットの話を知りたいなら、元パイロットの杉江先生の本を読むと飛行機の操縦や飛行機事故の話はすごく細かく載ってるし、一般の方がパイロットの方へ話を聞く機会あまりないです。こういう場合は本で得るのが1番ですね。
NewsPicksというニュースなら専門家の意見ある
NewsPicksはどういうことかというと、あるニュースに著名人がコメントをしてくださる、また誰でもコメントができるし、あなたのコメントが有名人に読まれるかもしれない… というサービスです。
とはいえど私が知ってる有名人はホリエモンのみでNewsPicksにどの有名人いるかは勉強中です。
もちろん飛行機の記事も誰かしらコメントしてるので、興味あるなら試しに購読してみるのもオススメです。
-
要は誰でもわかるように書くと難しい用語使わない、中高生でもわかるように書く
-
もっとその分野については深く知りたいなら、本を買って読んでみる。そしてブログでもTwitterでも発信する
そういえば「あんたは本読めとかいってるけど、出版業界のまわしものか?」って、ツッコミきそうだけど、読みたい本を読んでくださればオケです。