どうもこんにちは、@sshiokawaです。
私の行きつけのラーメン屋さんの外は35℃ぐらいあったけど、並びました。
ラーメン屋にならんでる人は何を思っているのか…40℃こえてても、食べたいものは食べたい。理屈とかはない。それ以上でもそれ以下でもない。
— Seiji Shiokawa (@SShiokawa) August 19, 2019
ラーメン屋にならんでる人は何を思っているのか…40℃こえてても、食べたいものは食べたい。理屈とかはない。それ以上でもそれ以下でもない。
極悪な環境下で並んでる人の脳内は何を考えてるのか?考えてみたいと思います。
結論からいうと簡単。
「並んでても食べたいんや!」
ですね。
今回伝える事はひとつだけ
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ラーメン屋に並んてる人の脳内は何を考えてる
読んだあとはどうすればいいか?わかりません^^;
注意
今回はno indexです目次
ラーメン屋に並んでる人の考えてることははよ食べたい
私も逆にタピオカミルクティーで並んでる景色を見かけますが、何をかんがえてるのか?わかりません。
タピオカミルクティーはタイバンコクに行けば、水のように飲めるもの。
一方でラーメン屋だと、やはりどこにもない味なんですよね。
できれば早く食べたい
車でラーメン屋を通り過ぎる人や通行人の方は「こいつらメチャ暑いのに何を考えてるんだ」って思うでしょう。答えは簡単ですね。
はよ並んで店内に入り、ラーメンを食べたいんや!
という単純な理由。
「はよラーメン食べたい」という言葉以外の言葉が見つからないのが、正直な感想ですね。
気温40℃でも並んでても食べたい時がある
この記事書く前にラーメン屋にいまして、ラーメン屋の外は気温35℃ほど。
理屈はないけど、早く並んで食べたい。
そして涼みたいというのが思ったことでしたね。
真冬でもプルプルしながらでも食べたい
真冬だと並んでると、汗や熱中症でなくて、トイレが近くなってる。
並んでても「トイレが近い!」って思うとキツイですね。
店によってはトイレぐらいなら、並びの順番はかわらないけど、店によってはトイレで一旦抜けると、また後ろとかありえます。
真冬のラーメン屋の行列で考えてることは「トイレが近くなりませんように」です。
並んでる時間は読書に使う
外から見てると、ならんでる人はみんなスマホ使ってますね。
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スマホゲームしてる人
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動画見てる人
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電子書籍
私はほとんど電子書籍読んでますね。
基本的にはラーメン屋の並んでる最中だと、寒さや暑さより、タバコの副流煙で地獄。
だからあまり小難しくない本を読んでますね…活字系だと、タバコの副流煙で頭が痛くなって集中ができません。
だからラーメン屋前では、軽めな内容の本が1番ですね。
並んでても食べたあとの感想はしばらくいいや
何かの依存症かはわからないけど、並んでも食べたラーメンは美味しいけど、まあおいしいだけです。
並んで食べたラーメン後はもういいや!って思ってしまう
よく大行列のラーメン屋に並んだ後のラーメンっておいしいのか?って言われます。
結論からいうと「まあ美味しいですよ」でして、なんというかあまり理屈はないけど、並んでも食べたくなったという感じ。
7日以上たつと無性に食べたくなる
二郎系ラーメンの怖いところは食べたあとは胃もたれしたりすると言われてます。
私は胃もたれしませんが…よくわからないけど二郎系ラーメンには中毒性があって病みつきになるんですね。
どうすれば中毒性消えるのか?はわかりません!
今回は以上です。
今回の記事に関しては簡単なことですね。
早く食べたいから並ぶ
という何も深みのないお話でした。
タピオカミルクティーにならんでる人はどうに思って、並んで飲んでいるのか?いずれ考えてみたいと思います。