どうもこんにちは、@sshiokawaです。
野口悠紀雄さんの独学法という書籍を読み終えました。
これからの時代は受動的にでなくて、能動的に学ぶこと。
もう話は終わってしまうんですが、もう少し付け加えします。
独学法について目についたこと
野口悠紀雄さんという方が書籍本です。野口悠紀雄さんとは、すみません知りません。
私が読んだ背景はただKindleUnlimitedで読めるから、読んでみたという形。
毎日1つは新しい言葉を調べよう
言葉通りでして、毎日1つは新しい言葉があったらググろうということ。
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雑誌でもSNSでもいいから、知らない言葉が出てきたらググる
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興味がわいたら、関連したワードをググって覚える
今日は野口悠紀雄さんをググりました。
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東大の元官僚
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教授
とにかくなんでもいいから、気になる言葉が出たら、箇条書きでもメモ書きでもいい。だからやりましょうって話。
外国語を覚えるならすべきこと
大きな声でたくさん音読すること、ちょっとした翻訳をすること、毎日一回は授業を受けること、興味のある対象について常に作文を書くこと、そしてそれを先生の指導で訂正すること、前の日に直した文章を暗記して、次回の授業で 暗誦 すること、である。独学法より引用
毎日授業は受けることってところは、言語がわかる方に、教えるという感じ。
今回は以上です。
なぜ独学すべきなのか?って書いてありましたが、今記事ではやるのは控えました。
この手のは若い人が書いてないとイマイチ。
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高級官僚が独学って言われてもピーンとこない
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IT関連の独学なら、IT関連で独学してた人のが勉強になる