【夜のクーラー】目安は暑ければクーラーつけろ

どうもこんにちは、@sshiokawaです。
 
 
この記事を書いたのは8/27の朝。寝不足です。
なんでかというと、クーラーをつけずに寝てしまったから。
 
深い眠りにつけずに、寝不足になったという流れ。
 
この記事で伝えるべきはシンプル。
  • 電気代よりはクーラーつけずに寝てしまい、寝不足になったことを悔め
要は暑ければクーラーまわして寝て!というシンプルな話。
 

シンプルに暑いならクーラーつけよう

冒頭の通り、数字的に7時間寝ました。
しかし暑くて、深く眠れたという感じがありません。
 
寝不足だとまずいことがたくさんあります。
  • 頭の回転が非常に悪い
  • 免疫が落ちる。流行りのコロナ罹患した際、軽症ですまない恐れあり
  • お肌に悪い
  • 寝不足続くとうつ病になる恐れ
精神科医の方なら、コロナより寝不足気をつけろというでしょうか?

夜の暑さで眠れないなら、対策はシンプル。クーラーをまわせ。

室内は24〜28℃ぐらいがベスト

  • 室内温度は24〜28℃ぐらい
  • 室内湿度は50%ぐらい
最新のエアコンなら、うまく自動的に調節してくれるらしいです。
 
少し昔のエアコンなら、冷房28度にしておけばいいんでないでしょうか?
 
私の部屋のエアコンは冷房28度にしても、ききすぎて寒いです。
 
なので、長袖きて寝てますね。
 
暑いなら脱いでもやるしかないですが、寒いなら着込めばオケ。

夜も熱中症で運ばれる

昼間も38℃台だと、救急者で運ばれること5あります。
 
ならば深夜ならないのか?意外とあるそうです。
昼間しのげば、夜は熱中症安泰とは思わないほうがいいですね。
 
今回は以上です。
 
とにかく夜も暑い!って思ったら、クーラーつけてコンディションや熱中症対策をしっかりしましょう。
 
私みたいに寝不足で、昼間の仕事効率落ちたら、みんなのためにならないから。