どうもこんにちは、@sshiokawaです。
本日は、日曜に行われる競馬の重賞のお話。
本命はそれぞれ下記。
-
中山記念はバビット
-
阪急杯はインディチャンプ
さっそくやります。
中山記念はバビット、阪急杯はインディチャンプ
馬場をざっと解説。
-
中山競馬場は時計早め
-
阪神競馬場は芝3200メートルで3分14秒台
まあまあ時計早めかな?という感じ。
それぞれの本命について、解説します。
バビットは今回のメンバーなら本命
今年はいつもと違います。
-
G1馬がいない
-
多頭数
例年なら格で買ってればよかったんですが、G1馬いません。
となると、どの馬が現時点では格があるのか?
-
ヒシイグアス
-
バビット
この中からバビットを本命にしました。
-
非根幹タイプ
-
先行力が必須
となると、バビットが1番です。
馬券的にはバビットの単勝複勝をほぼ小銭程度です。
私はバビットのレースぶりを見るだけと、思ってるので…。
阪急杯は3強でして、インディチャンプに
2021年の阪急杯は3強的な感じになりました。
-
インディチャンプ
-
レシステンシア
-
ダノンファンタジー
この中から選んだのはインディチャンプへ。
今回はなんとなく2000メートルをやれないこともない、馬が来そう。
レシステンシアもダノンファンタジーも2000よりは1400とかのがベストでしょう。
むしろインディチャンプは中山記念でもよかった。
スタミナが問われるという意味で、インディチャンプです。
馬券としてはインディチャンプから、レシステンシアとダノンファンタジーへ馬連で流す予定。
今回は以上です。
土曜に雑用がありまして、あまり思考する時間がありませんでした。
なので本日は簡潔な感じになったのは、ご了承ください。