どうもこんにちは、@sshiokawaです。
本日は少しだけ、中山牝馬ステークスの事をやります。
3/13㈯の中山競馬場では、まれにみる大雨でして、超不良馬場でした。
中山牝馬ステークスの前の芝レースでは、前半は早めに行く。
上がり600メートルでは、14秒台などのバタバタなレースが多かったですね。
例にもれずに、中山牝馬ステークスもバタバタなレースになっちゃいました。
やはり田んぼに近い馬場だと、適性的なものでますね。
超不良馬場としては、ハイペースかな
結果です。
-
ランブリングアレー
-
ロザムール
-
フェアリーポルカ
私が本命にしたデンコウアンジュは、6着でした。
馬場の割にはハイペース
3/12㈮から関東では大雨になってまして、東京都のどこかで川が氾濫寸前までいきました。
例にもれずに中山競馬場でも、かなりの大雨らしく、不良馬場。
なので田んぼに近い感じの馬場でして、以下に先行するのか?が問われるレースでした。
ランブリングアレーはうまく追い込んだ
ランブリングアレーは父ディープインパクトに母父シンボリクリスエス。
母系にサドラーズウェルズ入ってて、リファールのクロスもある。
やはりパワーよりな感じがしてますね。
血統だけでなく、武豊ジョッキーもうまく乗りましたね。
フェアリーポルカとランブリングアレーの差は、仕掛け的な駆け引きだと思ってます。
フェアリーポルカは早く仕掛けた?
フェアリーポルカは3位でした。
敗因は騎手曰く「追い出してからの反応が…」みたいな感じでした。
なんとも言えないですね。
デンコウアンジュはわかりません
デンコウアンジュの敗因は以下ですかね?
-
牝馬8歳はキツイかもしれん
-
不良馬場なんだけど、多少のスピードも問われた?
考えても仕方ないので、このへんでしょうか?
今回は以上です。