どうもこんにちは、@sshiokawaです。
あなたは家族、または自分が記憶障害になったりしてますか?この記事に来られた方は健常な方でしょうか。
ある元世界チャンピオンの記憶障害に関して、今からしておくこと。
○とにかく思い出を作れ
○何気ないことを動画や写真にとりまくる
○とにかくメモる
○実際に身内か私が記憶障害になったら、アルバムなどを見せてもらう— Seiji Shiokawa (@SShiokawa) 2019年4月12日
○とにかく思い出を作れ
○何気ないことを動画や写真にとりまくる
○とにかくメモる
○実際に身内か私が記憶障害になったら、アルバムなどを見せてもらう
ですので、記憶障害になる前にしとけば、家族の人が施しようがあるかもしれません。
対策としては一言で「思い出を作り、動画なりで記録作っておこう」
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記憶障害になる前に思い出作っておこう
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TVの感動物はあえて自分に当て込む
目次
記憶障害になる前にすべきことは思い出作り
記憶障害とは過去の記憶が消え去るという感じです。
例えば18年前の息子が初めてヨチヨチ歩きしたとか、お母さんなら息子を出産した際に体重を忘れたとかですかね。
要は過去の思い出の記憶がぶっ飛んだと思えばいいでしょう。正直いって記憶障害にかんしては、いつ自分に降りかかるのか?は不明です。
でも今できることはあるにはあります。
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家族などと何気ないことをする
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ビデオカメラやスマホなどで写真や動画におさめる
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「自分が記憶障害になったら、動画見せて」って、家族に伝える
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あなた、もしくは家族が記憶障害になったら、動画などをみせる
とりあえず何気ないことでも動画におさめる
記憶障害にかかった方に思い出のアルバムみせるのを回想法っていいます。
昔の楽しかった思い出の品々を見せて、少しでも記憶を呼び戻してほしいからですね。
記憶になったら家族に動画や写真見せてもらう
とにかくメモろう
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今日の朝は何を食べた
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You Tubeである動画をみた
もし記憶障害になり、何かを思い出せないことがあっても、「こんなことを書いてたのか?」って脳がうごきます。
要するに普段から脳を回転させることが大切ですね。
感動ものにはあえて自分化する
テレビ放送見るに連れて「私も記憶障害になるかもだから、できることはしておこう」という感じでした。
普通なら番組をみなから泣いてるのかもでしょうが、自分の場合はどうしたら私に生かせるのか?という観点から見てしまうことが多いですね。
ある元世界チャンピオンが記憶障害になった
名前出すのは控えますが、「記憶障害 世界チャンピオン」って概要はでてくるはず。
番組をみてどう自分に生かすのか?考える
感動物のお話を視聴するのももちろんオケですが、自分にどう生かしていくのか?考えることも大切ですね。
記憶障害って正直想像がつかない
一方で記憶障害はかならずしも老人だからでなく、若い人もなるかもしれないということらしい。
確か元世界チャンピオンは50歳前後でしょうか?まだまだふける感じではないけど、30代の方も他人事でない気がしました。
記憶障害って嫌な思い出を消してくれそうでいいイメージありましたが、よく考えたら今まで学んだことや楽しい思い出も消えてしまう。
なんか怖いなーって感じたのが正直な所ですね。
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とにかく何気ない生活でも動画に撮っておく
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記憶障害だと思ったら、家族にアルバムみせてもらう
記録媒体残さないと記憶取り戻すのは大変だから…