暑いときにメモするなら手短にしよう!

どこかの島

暑い場所に滞在してる人「現在タイにいてとても暑くたまらない。普段見ない景色やバスの中の人仕草が面白い。しかしバスの中は暑かったりする。そこでききたい暑い中にメモるにはどうすればいい?」
 
こんな疑問に対しての記事ですね。私はタイバンコクに10日ほど滞在してました。

タイって年間通して1年中暑いです。こういう暑いときにメモって結構しんどいです。なので暑いときにメモる方法を考えてみたい。

この記事では2つですね。

  • 暑いときにメモる方法
  • できれば厚い場所に行かない
これから再びタイ行ったり、日本の真夏を過ごす私に対しての備忘録な記事になりました。
 

暑い時にメモる方法は手短に

3人の足

暑い時には頭の判断が悪くなり、私みたいな超汗かきには辛い時期です。特にはメモ魔な人には勘弁な感じですよね。こういうときはメモルにしても短文で済ますのがベストですね。

とにかく長い文章でメモらない

例えばそうですね。ある写真みてメモる場合って、こんな書き方してしまうはず。
3人の女性の足があって、1番左は茶色革靴、真ん中は紐の革靴…以下省略
これだと全部書ききる前に暑さで頭がやられます。気温30度から40度レベルだと正直長い文章はキツイてしょう。

なのでこうします。

  • 3人の足
  • 革靴
これだけで問題ないですね。

スマホか紙のメモかは好きな方で

スマホと紙のメモはどっちに関しては、まあ好きな方でいいです。私はケースバイケースですね。

とにかくバスや飛行機などの揺られる場所ではスマホ、そうでない場所では紙のメモ。それだけです。

涼しいところへ行き詳細書く

さっきの3人の女性の写真についてのことを書きました。

涼しい場所にいって、体の体温が一段落したら、詳細にメモしたのをもう一度書いていきます。

暑い中にもヒントあるかも

暑いときにもアイデア生み出す際のヒントって転がってます。

ただ見てやり過ごすのでなく、簡単にすませてもいいので灼熱の暑さでもメモる姿勢は大事だと思いました。

19年の春の訪タイではメモ帳が1日3ページこえなかったのが残念でしたので。

 

とにかく暑い場所に行かないか冷房あるとこへ行く

サムイ島でブランコしてる

暑い中って、「水飲みたい」や「パイナップル食べたい」で頭のメモリーを埋めてしまい非効率。

こういうときの解決法法は暑い中にできるだけいないというのがベストになりますね。

とにかく暑い中で歩くのはやめよう

とにかく暑い中歩くって危険です。
熱中症になる…
これだけでいうことがありません。タイならともかく日本人は40度でもスーツを着るので、なんというか大変ですね…
 

タイ人は基本的に歩かない

タイだと暑い時期で40度超えますが、意外と熱中症騒ぎはきいたことないです。なぜならこんな感じです。
  • 冷房我慢しないでガンガン冷やす
  • ところ狭しと冷たいもんのんでても咎められない。
  • とにかく50メートルでもバイクタクシー使う
要するに暑い中には歩くという行為を省いてるからですね。

とはいえど日本ではバイクタクシーはないし、できることは冷房しかないのが現状ですよね…

 
今回は以上です
要するに暑い中にメモるには
  1. 暑いとこでは短文
  2. 涼しいとこきたら詳細に書く
これだけです。

今回はバンコク滞在時に日本にいる時と比べて、メモ書けなかった反省で記事にしました。ちなみにバンコク滞在時はメモる気になれば1日だけで10ページこえてたはず。

とにかくどんなときでもメモる姿勢を持ちましょう。