私はローソンで働いており、スマホでの公共料金料金が18年7/10から払えるようになったらしいです。
この記事でスマホでの支払いがわかればいいとは思います。
目次
スマホでの収納代行は楽だよ
スマホでの支払い方
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スマホでPAYSLEをダウンロード
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PAYSLEでアカウントを作る
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何かのショッピングサイトで買い物する
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支払い方方法はPAYSLEにする。
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ローソンへいく
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スマホのアプリを店員さんに見せる
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支払う
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終わり
クレカは使える?
基本的に収納代行は現金のみです。
確かにクレカとか対応してくれた私も早くすむから嬉しいけど、おそらくすぐ店にお金が入るわけではないです。
現金ならその場で店にお金がはいるので、だから現金のみですね。
画面割れたら使えないかも
だからスマホでの収納代行もスマホの画面が割れてるとしたら、おそらくスマホの収納代行は使えないはずです。
ちなみにスマホの保護フィルムで黒っぽいのとかも、もしかしたら通らない可能性があります。
支払いの枚数いっぱいあったら紙のが早いかも
もしいっぱい公共料金の枚数が10枚とかあるなら、紙で渡したほうが早い可能性あります。
「10枚って極端じゃないか?^^;」って読んでる方は思いそうですけど、そういうお客様は給料日後にくるんです!
公共料金支払ったという証明するのはスマホ
税務的にはどうなるかは私には正直いってわかりません。
でも税務署に「公共料金の領収書はどうした?」って言われたら、PAYSLEのアプリからだして見せればいいと思います。
少なくても電気とかガスはもうしばらく先らしい
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どうやってバーコード画面自体を出すのか?
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そのサービスで何が支払えるのか?
バーコードの出し方はPAYSLEをダウンロードして使う。PAYSLEによって何が支払えるか?についてはオルビスという化粧品のみようです。
少なくてもAmazonはまだ対応してないです。
店員には名前知られないよ
toeicの試験の料金は5725円です。この数字見たら「toeicだな?」って思ったりもしましたけど、このサービスなら店員にバレることはおそらくないです。
店員や店にとってのメリットは印紙がいらない
メリット
精算やる人が楽
払込書についてる左側はいろいろセンターに送ったりしないとならないらしいです。
でもそういう作業が省略なので、店としては一応楽になります。
お客様の名前を知らないですむ
もしこの先いろんな電気代や携帯電話代もスマホのバーコードになれば私はお客様の名前を知ることはないです。
印紙なくてすむから早く終わる
スマホでの場合は紙がいらないので印紙貼る作業かわなくなります。
印紙代節約になるし、紙の資源にもいいし店としては悪くはないサービスです。
レジの人もただスキャンするだけ
一応作業的にはハンコを押すとか、紙をちぎらなくてもいいんで少し楽になります。
デメリット
お客様も何が支払えるかよく知らない
店員の私でさえこの有様なので、お客様はさらに知らないはずです。
バーコードで公共料金払えるのはわかったけど、そもそも具体的に何の支払いできるのかわからないって感じです。
こればかりは経過をみるしかなさそうです。
公共料金がたくさんの件数あるなら時間かかる
なぜならバーコードを1枚1枚ださないとならないから。
これに関してはPAYSLEさんにたくさんの件数があったら、一つにまとめたバーコードで複数件の支払いできるようになるといいですね!PAYSLEさん!
まだ誰もスマホの公共料金支払いにこない!
確かにまだほとんどスマホでの支払いができるのがないので仕方ないですかね。
現金でしか払えないよ
このサービスは引き落としやクレカを使いたくない層のお客様がメインなサービスだと思うんで、現金のみなはずです。
誰も利用しないと楽天ペイなみにレアなものになる
あまりスマホでの公共料金支払いこないと、絶対にどこその店員さんが忘れてる可能性がありますw
まとめ
まだ何の支払いで使えるか?については、まだ私が知ってるのでオルビスという化粧品会社のみです。
この先は携帯電話やインフラ系の支払いにも使えるようになるはずです。