毎日王冠と京都大賞典の回顧【2020】

どうもこんにちは、@sshiokawaです。
 
本日は10/11に行われた毎日王冠と京都大賞典の振り返りやります。
 

毎日王冠はサリオスの快勝

結果です。
  1. サリオス
  2. ダイワキャグニー
  3. サンレイポケット
馬場は土曜日まで雨降ってまして、やや重でした。

サリオスは強かった。でもマイルチャンピオンシップ…

20年のクラシックシーズンを引っ張った2頭。
  • コントレイル
  • サリオス
牡馬の芝路線では、2頭抜けてます。
 
毎日王冠ではサリオスの力を信じるか?信じないか?のみでした。
 
私は信じまして、無事に毎日王冠勝ちました。
レースとしては普通に勝っちゃったという感じ。
 
次はマイルチャンピオンシップ予定です。個人的には天皇賞秋行ってほしかった…

ダイワキャグニーは東京強いね

あまり言うことはありません。
 
エプソムカップを勝利後、去勢しました。
理由はイレ込みがヤバいらしいから。
 
一応成績は残してるのに、「去勢平気なん?」って思いました。
よくわからないけど、来ました。

京都大賞典は実績馬が普通にきた

結果です。
  1. グローリーヴェィズ
  2. キセキ
  3. キングオブコージ
馬場はやや重でした。

グローリーヴェィズは順調なら強いね

グローリーヴェィズはタカラヅカ記念では17着でした。
 
宝塚記念まで、ドバイあたり使う予定だったけど、コロナにより、予定が狂った。
なので調整過程で、宝塚記念は負けたという感じでした。
 
今回京都大賞典では、宝塚記念後に、予定してたらしい。
順調なら普通に強いんだなーとは思いました。

キセキは浜中騎手がうまく乗った

キセキは気難しい馬らしいです。いろんな騎手が苦労するそうです。
 
はたして今回浜中騎手はうまく乗れたか?うまく乗ってくれました。
 
浜中騎手曰く「馬のやりたいようにした」とのこと。
 
次は天皇賞秋かジャパンカップでしょう。
今回は以上です。