どうもこんにちは、@sshiokawaです。
本日は弥生賞についての話やります。
さっそく軽めに済ませますね。
弥生賞は昔ほどかたいレースではなくなった

チューリップ賞みたいに、弥生賞は皐月賞への優先出走権が与えられるレース。
3着までに入ると優先出走権ゲット
ダノンザキッド以外は何が何でも、権利得たいことでしょう。
少しだけ2005年の弥生賞もひとこと。
改めてディープインパクトは強い。
弥生賞ディープインパクト記念って、名がつくだけありました。
ディープインパクト産駒が5連勝中
弥生賞は現在ディープインパクト産駒が5連勝中。
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マカヒキ
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カデナ
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ダノンプレミアム
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メイショウテンゲン
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サトノフラッグ
なので、ディープインパクト産駒いたら、捨てずに買えばいいでしょう。
「2021年はディープインパクト産駒いないぞ!」に関しては、まだ予想にも入ってないのでわかりません。
配当は極端
20年ぐらい前なら、1番人気から適当に5番人気あたりまでを、馬連で流せば当たりはしました。
しかし過去5年というか、最近の弥生賞はわからなくなりました。
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19年と17年は万馬券
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16年や20年はかたいレース
良馬場なら、かたい感じでして、重になると波乱という感じぽい。
今年は弥生賞までに雨マークあります。もしかしたら、荒れるのかもしれません。
過去5年、弥生賞出た組でダービー取ったのは2頭
昔なら弥生賞はダービーにつながりました。
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スペシャルウィークは弥生賞勝って、皐月賞で3着で、ダービーは勝った
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ロジユニヴァースも弥生賞ダービーとったけど、皐月賞ではとんだ
過去だと、弥生賞勝ってダービー取ったのはマカヒキのみ。
弥生賞出ていて、ダービー取ったのはワグネリアン。
2頭に共通してること。
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ディープインパクト産駒
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金子オーナー
もしかしたら弥生賞は、1つのトライアルとして、見たほうが楽しいのかもしれません。
今回は以上です。
本日はざっと弥生賞について、軽めな解説しました。
この記事書いてるのは、3/3㈬時点でして、ダノンザキッドが1番人気という形。
ダノンザキッドが、万が一馬券内こないと大波乱になることでしょう。