どうもこんにちは、@sshiokawaです。
すべてのスポーツが止まってると、開催されてるのは競馬しかありません。
今回は東京競馬場で行われた安田記念の感想です。
正直有益な話はないので、暇つぶしにどうぞ。
20年の安田記念はグランアレグリアが勝ちました
2020年の6月もまだ新型コロナウイルスが都内や北九州市で少し出てました。
まだ完全に新型コロナウイルスが沈静化してない中、無観客で競馬開催行われました。
安田記念ではアーモンドアイのG1の8勝がかかったレースだった。
もし勝てば、ディープインパクトやウォッカ、そしてテイエムオペラオーをこえる記録になるレースでした。
結果というと以下でした。
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グランアレグリア
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アーモンドアイ
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インディチャンプ
レースの流れは平均ペース
個人的にはかなりスプリントよりなレースかなって思いました。
なぜならここ数年は1400や1200を勝てるマイラーが着てたから。
というわけで今回の安田記念は思ったよりスローにならなくて、平均ペースでした。
だから一部の中距離馬が来れない流れだったかなーって思います。
グランアレグリアはうまく道中立ち回った
グランアレグリアは1400の阪神カップは勝ってるし、マイル実績はある。
ローテーションも少し間隔をあけたほうがいいタイプ。
しいて心配するなら道中揉まれるのが怖いかなーって思いました。
道中真ん中あたりで、ほぼフリーな感じ。
好きな感じで走れたのが大きいのかなー?って感じです。
アーモンドは出遅れがひびいたかも…
アーモンドアイは5番の枠。最後は追い詰めてましたが、やはり出遅れが響いたかも…原因はわかりません。
次の出走なんですが、どうやら秋に備えて放牧とのこと。
↓の3つのいずれか?でしょうか?
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天皇賞秋
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ジャパンカップ
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ほぼないけどエリザベス女王杯
今回は以上です。
私が競馬を見始めたのはアドマイヤベガが勝ったダービーから、ナリタトップロードの引退ぐらい。
ハンプトンやヘイローとかマッチェムとかを本で漁った気がします。
もしかしたらたまに競馬の記事もだすこともあるかもしれません。
競馬の記事アップしたら、お手柔らかによろしくお願いします。