どうもこんにちは、@sshiokawaです。
10/3に中山競馬場で、G1スプリンターズステークスが行われました。
【 #スプリンターズS 】
馬名の後は前半600m-後半600mタイム。1着グランアレグリア 34.7-33.6
2着ダノンスマッシュ 33.6-35.0
3着アウィルアウェイ 35.0-33.7
4着ミスターメロディ 33.8-35.0
5着クリノガウディー 34.4-34.6
︙
10着モズスーパーフレア 32.8-36.5https://t.co/gWRHqrzlUE— netkeiba (@netkeiba) October 4, 2020
結果はグランアレグリアの圧勝。
久しぶりにいつぞの年の根岸ステークスで凄まじく追い込みやったブロードアピールのような。
今日は軽く振り返りやります。
目次
スプリンターズステークスはグランアレグリアが強かった
結果は以下です。
-
グランアレグリア
-
ダノンスマッシュ
-
アイルアウェイ
3着がまあまあ微妙で写真判定があったそうです。
実はスプリンターズステークスの馬券は買えませんでした。
なぜなら別記事で書いた浦和レッズの試合へ行ってたから。
「スマホで買えるだろ?」っていいそうですが、運転中はスマホ触れません!
馬場は多少重めだった
19年まではツルツルの高速馬場でして、生粋のスプリンターがきてました。
20年の秋中山が少し時計かかり気味なのか?は雨降った?からでしょうか?
グランアレグリアは多分名馬かもしれない
レースは4ハロン直線で、一気に追い込みかけての勝利。
モズスーパーフレアが前半32秒台で飛ばれしてくれた。
かなりモズスーパーフレアや前の馬が競ってくれた。
なので、先行勢はみんなバテたのも大きい。
だけどここ最近のスプリンターズステークスは、マイラー色薄いスプリンターがきてた。
グランアレグリアはやはりマイラーです。戦歴的にも血糖的にも。
今回は素直に強かったです。それしかないです。
ダノンスマッシュは本番も来るようになった
ダノンスマッシュぐらいでしょうか。先行勢で残ったのは。
個人的には前哨戦では頑張る。続いて本番は負けちゃうタイプでした。
今回スプリンターズステークスでこれたのは、わからないです。
21年のスプリンターズステークスは多分馬場がわからない
2015〜2019年は基本高速馬場でした。ただ2020年は決して早い馬場ではありませんでした。
-
2020年のスプリンターズステークスは1:08.1
なのでG1でハイペースになるレースには時計かかった。
もし2021年の秋も時計かかり気味ならマイラー色の強い馬がまた上位に顔を出すことでしょう。
今回は以上です。