どうもこんにちは、@sshiokawaです。
豪華な札幌記念。結構なメンツでした。
-
ラッキーライラック
-
ペルシアンナイト
-
ノームコア
-
マカヒキなどなど
この一頭にマカヒキいましたが、札幌記念回避になりました。
【札幌記念】ダービー馬マカヒキが回避 https://t.co/88ObMoTTs0
— Seiji Shiokawa (@SShiokawa) August 19, 2020
理由は調教みて、陣営が違和感あったから。
いろいろファンには思うところはあるでしょうが、仕方ないかなーとも思います。
正直今回のは記事にする予定はありませんでしたが、一応イイネを頂いたので、個人的に思うことを書きます。
マカヒキを回避させた陣営には感謝
マカヒキが札幌記念を回避したのは複数あるかと思います。
その前にマカヒキは2016年のダービー馬。サトノダイヤモンドと競り合った年ですね。
私は01年頃から競馬離れてて、マカヒキの事はリアルタイムではわかってません。
でも7歳まで走ってたのは、種牡馬として健康で良いかもしれません。
回避したと思われる理由を上げてみようかと思います。
夏バテ?
8/19の札幌はどうやら最高気温が34℃ほど。基本追いきりは水曜か木曜にやります。
もしかしたら坂路かコースで走ってみて、陣営が違和感を感じたのかもしれません。
人間だって炎天下で走ったら、熱中症になっても不思議はない。
ましてや人間の10倍?5倍の重さを持つ競走馬なら、なおさらですね。
もうマカヒキ自体に競走馬としてのモチベがないのかも?
私個人として驚いたのはこれです。
マカヒキはダービー取ってるのに、7歳まで走らせてるのか‥。
マカヒキのオーナーは以下の所有馬いました。
-
ディープインパクト
-
オーナー個人としてならトゥザヴィクトリー
基本的には4歳か5歳で引退が多いですね。
もちろん6歳7歳でも力あるなら、やらせるでしょうけど。
断言はできないけど、マカヒキは疲れてるのかもしれません。
推測ですが、札幌記念回避したのだけは確かめるです。
今回は以上です。