【大阪杯】新星のレイパパレが勝った【回顧】

どうもこんにちは、@sshiokawaです。
 
本日は大阪杯の結果について、少しやります。
 
2021年は、かなりの豪華メンバーでした。
  • コントレイル
  • グランアレグリア
  • サリオス
  • レイパパレ
3冠馬やマイル王が登場。後はコントレイルと争ったサリオス、無敗のレイパパレ。
 
楽しみなレースでした。結果としては、レイパパレが勝利。
 
個人的な感想としては、「秋華賞を除外したのが良かったのか?なんなんのか?」って、複雑な気分になりました。
 
さっそく本題へうつります。
 

レイパパレはコントレイルを抑えて勝った

 
結果です。
  1. レイパパレ
  2. モズペッロ
  3. コントレイル
馬場に関しては、かなり強めな雨降ってました。
 
しかし内外の馬場差は、ありませんでした。

レイパパレについては、侮ってた

↑のツイートがすべてですね。
  • 過去は53キロとか軽い斤量
  • 大阪杯としては、過去のまだ相手関係が弱すぎた
個人的には「なぜ阪神牝馬ステークスでなくて、大阪杯?」って感じでした。
 
よくわからないけど、陣営は自信あったんでしょう。
 
私がとりあえず言えることは、侮ってた…。
 
次はまだ未定ですが、マイルか宝塚記念でしょうか?

モズペッロは阪神G1だと強いね

モズペッロは阪神G1だと強い。
 
次の宝塚記念は、馬場荒れて、雨ならオススメできそうな馬になりそうです。

コントレイルとサリオスは敗因シンプル

3歳クラシックを盛り上げた2頭。
 
私個人は、コントレイルとサリオスでかたい決着と思ってました。
 
結果としてはコントレイル3着、サリオス5着でした。敗因はシンプルでして、あまり語ることがありません。
 
2頭とも、雨で重馬場はダメだった。
 
今回は以上です。
 
今回レイパパレが勝ちました。私が見たいレースがあります。
デアリングタクトとレイパパレの一騎討ち。
一騎討ちがあるのは、エリザベス女王杯なのか?わかりませんが、見たいのが本音ですね。