【きさらぎ賞2021】ヨーホーレイクが勝利し皐月賞へ?【予想】

どうもこんにちは、@sshiokawaです。
 
本日は競馬の話をやります。予想するのはきさらぎ賞。
 
例年きさらぎ賞では、ある程度クラシックに直結したりします。
  • サトノダイヤモンド
10年以上前だと、数々の名馬がいます。
 
2021年は京都でなくて、中京の芝2000メートル。
なので、まだきさらぎ賞勝ってクラシックというとわかりません。
 
ただ大事なレースにもなるでしょう。個人的な本命はヨーホーレイクです。
 

きさらぎ賞は差せる馬が強い

きさらぎ賞の概要です。
  • 今年は中京競馬場
  • 芝1800でなくて、芝2000です。というより中京に芝1800がない
  • コーナー4回でほぼ1周する
実際にきさらぎ賞はスローになる確率高いので、気性的にも折り合いが馬かなーという感じです。

やはり馬場の内側はあれてる

エルフィンステークスやきさらぎ賞と同距離の条件戦みました。
 
言えることは以下。
  • 内側が荒れてるし、直線にいたら伸びない
  • 逃げ馬は厳しい
こんなところでした。
 
エルフィンステークスに関しては、ネオユニヴァースというか、ダート色のある馬がきてましたね。
 
エリザベスタワーはどこにもきませんでした。まあ仕方ないです。

ランドオブリバティは怖くて買えなかった

この記事書いてるのは2/6㈯の夜です。
 
能力高いのは認めますが、入れ込みだして、逃げちゃいそう。
 
ホープフルステークスの事故を考えると、怖くて買えませんでした。
 
きさらぎ賞で勝ったり、連帯したら「すみませんでした!」です。

ヨーホーレイクが本命

今回本命するのさヨーホーレイク。
本命にした理由は以下。
  • ホープフルステークスではいい感じにさしてきた
  • 少なくてもメンバー内では上位
  • 母父はフレンデピュティでダート要素あり
正直ダノンザキッドやオーソクレースと比べると、物足りないかもですが、2頭は出てません。
 
きさらぎ賞では力が上位と思い、本命にしました。

ラーゴムは切れる脚は、ないけどジリジリはくるはず

ラーゴムって安定してますけど、上がり35秒きる脚はないです。
 
ただ今回は中京の直線長いとこだし、ジリジリ来れば馬券内にはきそう。というわけで対抗扱いです。

流し候補に2頭

流し候補は2頭しました。
  • ダノンジェネラル
  • ドゥラモンド
理由は正直シンプル。2頭ともキンカメ系だから。
 
2/6㈯の芝レースはキンカメ系の馬がちょこちょこ来ていたから。
なので抑えにまわしました。
 
今回は以上です。
  • 本命はヨーホーレイク
  • 対抗はラーゴム 
  • 流しはダノンジェネラルとドゥラモンド 
ヨーホーレイクから馬連で対抗以下に流す予定です。
 
もしランドオブリバティが勝ってしまったら、仕方ないとしか言えないです。