【きさらぎ賞2021】今年は中京芝2000メートルですよ【見解】

どうもこんにちは、@sshiokawaです。
 
本日は競馬のお話をやります。
 
2/7の日曜日に開催されるきさらぎ賞。
 
今年は例により京都競馬場の大改修により、中京でやることになりました。
 
だから例年の傾向が使えないです。
 
とはいえど、きさらぎ賞に関しては、荒れたりしないでしょう。
 
現時点でのきさらぎ賞について、感じることを書きます。
 

きさらぎ賞は例年のデータは使えない

これからやる見出しです。
  • 今年も少し楽しみなメンツ
  • 近年ならサトノダイヤモンドがG1馬
  • ランドオブリバティの扱いが難しい
前置き抜きでさっそくやります。

今年も少し楽しみなメンツ

まあまあ楽しみな感じです。
  • ヨーホーレイク
  • ランドオブリバティ
  • ラーゴム
  • ダノンジェネラル
確かキンカメの産駒で中々な切れ味だす馬が、登録してた気がしました。おそらく回避したのでしょう。

近年ならきさらぎ賞勝馬にサトノダイヤモンドがいる

きさらぎ賞を勝利する馬は、結構出世してます。
  • サトノダイヤモンドは菊花賞と有馬記念
  • スペシャルウィークは天皇賞春秋連覇
  • ナリタトップロードは菊花賞
  • ネオユニヴァース
今年は例年と違い、中京2000メートルです。
 
今回はどうなるでしょうか? 
 
京都でのきさらぎ賞なら、ダービーや菊花賞で期待したい馬でますけど、中京はわかりません。

ランドオブリバティの扱い

ランドオブリバティの取り扱いが難しいですね。
なぜならホープフルステークスで逃げたけど、斜行しまくって、失格した
一応ホープフルステークスからきさらぎ賞までに、試験みたいなのがあって、パスしたようです。
とはいえど今回はどうですかね。
 
良い点は今回無観客でやるのは決まってます。
 
なので余計なプレッシャーはないんで、普通に走れば失格はないでしょう。
 
今回は以上です。