どうもこんにちほ、@sshiokawaです。
本日はきさらぎ賞の振り返りを、やります。
結論からいうと、「ラーゴムとヨーホーレイクは、皐月賞でれそうで、よかったですね」ですね。
目次
きさらぎ賞を勝利したのはラーゴム
結果です。
-
ラーゴム
-
ヨーホーレイク
-
ランドオブリバティ
私にとってはかたいレースでした。
それぞれ振り返ります。
馬場は荒れて、内は避ける騎手多数
-
トリトンステークス
-
新馬戦
あとは未勝利戦芝2200メートルで、芝レースありました。
ざっと見ましたが、かなり馬場が傷んでて、内側は走るにはキツイ感じになってました。
12月ぐらいから、中京が使われてて(有馬記念週ぐらい休み?)、時計がかかり始めてました。
ラーゴムはやはり荒れ馬場のがいい
今回勝ったのは、ラーゴム。
先行勢ではたった1頭、馬券内というか、勝利しました。
ペース自体は前半1000メートルが1分2秒ぐらい。調教師のコメントでは闘争心がすごかったです。
微妙に荒れてそうな所を走らせたのは、闘争心を出させるためでしたか?
もし皐月賞も荒れ馬場なら、少し楽しみかも?しれません。
ヨーホーレイクはダービー意識した騎乗?
ヨーホーレイクは2着。
中段はほぼ後方から走ります。
3コーナーあたりから、少しずつまくるような感じで追い上げての2着。
なんだか走り方が、ダービーを意識させたような走り方でした。
武豊騎手曰く「ラーゴムが粘った」という感じでお手上げでした。
ランドオブリバティは普通に回れば強い
ランドオブリバティはなぜか1番人気でした。
結果としては3着ですね。
今回きさらぎ賞では後方でためて、直線一気という感じでした。
よくみたら中京競馬場は曇りでして、太陽の光でデカイ影はなさそうでした。
とりあえず今回は追い込み気味の競馬で3着。
逃げから追い込みまで、なんでもできるようになったのは大きいのではないでしょうか?
ヨーホーレイクは皐月賞直行か?どこか使う?
馬券だけなら一応当たりましたが、配当がかたいので、プラスにはなりませんでした。
ラーゴムは直行でもいいけど、ヨーホーレイクはまだ当落上の可能性あります。
時期的には3月の重賞はこの辺しかありません。
-
弥生賞
-
スプリングステークス
-
若葉ステークス
-
毎日杯
ヨーホーレイクはディープ産駒なんで、あまり使いまくると、消耗します。
なので皐月賞はいかずに、賞金加算して、ダービーのがいいかもしれません。
今回は以上です。