どうもこんにちは、@sshiokawaです。
さっそく京成杯の振り返りをします。
私の馬券はすったというよりは、全般1000メートルで終わりました。
読み違いでスローになりました
結果です。
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グラティアス
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タイムトゥヘヴン
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テンバガー
前半1000メートル、63.7秒でして、レースの上がりが35.2秒でした。
グラティアスは上がりなら強かった
騎手曰く、逃げずに我慢させてたみたい。
まあルメール騎手がうまかった。
タイムトゥヘヴンは母父アドマイヤベガいきた?
タイムトゥヘヴンが4コーナーまで先頭でした。
よくも粘りましたねという感じ。
ヴァイスメテオールは上がり勝負では無理
私が本命にしたのは、ヴァイスメテオールでした。
なぜなら逃げ馬多く、上がりはバタバタになるから。
ですので、前半1000メートルを59秒以下だと思ってました。
読み外れたのは、逃げ馬多すぎたのと、まだ若駒ですね。
実際に上がり勝負じゃ、ヴァイスメテオールにはキツイです。
馬はよくやってくれたと思います。
ペース予想外れたら、無理
前半のペースの予想外れたら、直線見ても仕方ないです。
まあパズルのピースが外れたら、完成しないのと同じですね。
今回は以上です。