【京成杯2021】とてつもないスローでした【回顧】

どうもこんにちは、@sshiokawaです。
 
さっそく京成杯の振り返りをします。
 
私の馬券はすったというよりは、全般1000メートルで終わりました。

読み違いでスローになりました

結果です。
  1. グラティアス
  2. タイムトゥヘヴン
  3. テンバガー
前半1000メートル、63.7秒でして、レースの上がりが35.2秒でした。

グラティアスは上がりなら強かった

騎手曰く、逃げずに我慢させてたみたい。
 
まあルメール騎手がうまかった。

タイムトゥヘヴンは母父アドマイヤベガいきた?

タイムトゥヘヴンが4コーナーまで先頭でした。
 
よくも粘りましたねという感じ。

ヴァイスメテオールは上がり勝負では無理

私が本命にしたのは、ヴァイスメテオールでした。
なぜなら逃げ馬多く、上がりはバタバタになるから。
ですので、前半1000メートルを59秒以下だと思ってました。
 
読み外れたのは、逃げ馬多すぎたのと、まだ若駒ですね。
 
実際に上がり勝負じゃ、ヴァイスメテオールにはキツイです。
 
馬はよくやってくれたと思います。

ペース予想外れたら、無理

前半のペースの予想外れたら、直線見ても仕方ないです。
 
まあパズルのピースが外れたら、完成しないのと同じですね。
 
今回は以上です。