【阪神大賞典2021】本来はかたいレースだが…【見解】

どうもこんにちは、@sshiokawaです。
 
本日は阪神大賞典の話。
 
前ふりはなしで、さっそくやります。
 

本来はかたいレースな阪神大賞典

阪神大賞典といえばかたいレースのオンパレード。
  • 2000年のテイエムオペラオーの年は馬連で230円
  • 2002年のナリタトップロードは馬連で200円
ただここ3年は馬連で4桁配当多めですね。
  • 20年は1番人気のキセキがとんだ
  • 19年は2着馬が、6番人気
  • 18年は1番人気が3着
2021年はどうなんでしょうか?

G1級の馬出たら逆らわずに本命にする

昔から基本的に1番人気でG1取るレベルな馬なら、逆らわなくてもいいでしょう。
 
過去10年もキセキ以外は、馬券圏内にきてる。
 
2021年は、ある意味難しいですが、アリストテレスが勝つと信じてます。

20年のキセキの敗因は?

20年の阪神大賞典を見ました。
 
敗因は出遅れかと思うんですが、わかりません。
  • 上がり35台な決着だけど、パッと見で、上がり勝負な感じだった
  • 出遅れな所を、2コーナー過ぎた正面あたりで、先頭あたりに行くために、大量使いすぎた
おそらく1番人気想定のアリストテレスなら、先行でも中断後ろよりも、平気です。
 
だから展開な不安はないでしょう。
 
むしろアリストテレスは、どのくらい他の馬にマークされるか?ですね。
 
今回は以上です。