【阪急杯】レシステンシアが勝った【回顧】

どうもこんにちは、@sshiokawaです。
 
本日は阪急杯の振り返り。
とはいえど言うこともないんで、さっさとやります。

レシステンシアが快勝

結果です。
  1. レシステンシア
  2. ミッキーブリランテ
  3. ジャンダルム
3強を形成してた気はしました。しかし、終わってるみると、馬券圏内はレシステンシアだけでした。

レシステンシアは調教が素晴らしかったらしい

私は調教については詳しくありませんが、すごかったですね。
確か2ハロンを24秒切ったらしい
レースもレシステンシアがうまくやりきった感じでして、コメントのしようがありません。
 
多分高松宮記念にいくんでないでしょうか?

インディチャンプの休み明けでG2はイマイチ

私が本命にしたインディチャンプは4着です。敗因ははっきりしてるかも。
  • 実は休み明けよくない
  • 距離が短い
インディチャンプって、4ヶ月ぶりのマイルチャンピオンシップは2着がありました。
 
ただ3ヶ月以上あけた、休み明けのG2はイマイチぽいです。
 
「阪急杯ってG3やん?」って言われそう。
 
レシステンシアやダノンファンタジー、インティチャンプはG1とってるので、阪急杯の中身はG2級ですよ。
  • 20年の中山記念は4着
  • 19年の毎日王冠は4着
インディチャンプがスプリントカップ路線なのか?またはマイル路線継続なのかはわかりません。
 
個人的にはスプリントは短い気がして、忙しいのではないかと思います。
 
なのでマイル路線で頑張ってほしいのが本音。
 
今回は以上です。