【中日新聞杯2020】思ったより荒れなかった【回顧】

どうもこんにちは、@sshiokawaです。
 
本日は中日新聞杯の話です。

結果として、ポッケリーニが勝ちました。
 
内容としては、中断前目の馬達で決まった感じ。
 
正直私は馬券買ってなく、中日新聞杯の頃は車を走らせてました。
 
感想が薄いのはご了承ください。
 

中日新聞杯の傾向がわからなくなった

 
12/12㈯に中京競馬場で、中日新聞杯が行われました。
  • もちろん4角まわる
  • 暮れのハンデ戦
  • 傾向がなんか読めない
レースとしては、ほぼ前目の馬で決まりました。

前走2桁着順の馬がこなかった

2019年は前走着外の馬は来てました。
  • サトノガーネット
  • ラストドラフト
2018年よりは前走2桁着順の馬が連対してました。
  • ギベオン
  • ショウナンバッハ
  • メートルダール
  • ミッキーロケット(前走は天皇賞秋)
今年は思ったより調子良い感じの馬がきてます。
  • ポッケリーニは前走カシオペアステークスで2着
  • シゲルピンクダイヤはわからない
もしかしたらポッケリーニがミッキーロケットみたいに、G1戦線行くのかも?
 
20年の中日新聞杯をみて、21年以降に活かせるのは、わからないです。

エリカ賞はアドマイヤハダルが逃げ残り

ついでにエリカ賞について、軽くふれます。
 
過去のエリカ賞は名馬たちが勝ったレースです。
  • アドマイヤベガ
  • クロフネ
  • アドマイヤグルーヴ
  • キングカメハメハ
  • エアダブリン
  • ヴィルシーナ
などなど、無視はできないレース。
 
なのでもしかしたら、エリカ賞から、クラシックを騒がす馬が出てくるだろうと、睨んでました。
 
結果としては、アドマイヤハダルが勝利。レースとしてはほぼ前残りレースです。
 
このエリカ賞だけでクラシックにつながるかは?不明です。
ただ一応注視はしたいかなと。
 
今回は以上です。