どうもこんにちは、@sshiokawaです。
本日は中日新聞杯の話です。
【#中日新聞杯 入線速報】
1位入線 2 ボッケリーニ 2人気
2位入線 14シゲルピンクダイヤ 9人気
3位入線 9 ヴェロックス 1人気松山弘平騎手騎乗ボッケリーニがV!
全兄ラブリーデイに続く初重賞タイトル!https://t.co/u1eT87eRbe— netkeiba (@netkeiba) December 12, 2020
結果として、ポッケリーニが勝ちました。
内容としては、中断前目の馬達で決まった感じ。
正直私は馬券買ってなく、中日新聞杯の頃は車を走らせてました。
感想が薄いのはご了承ください。
中日新聞杯の傾向がわからなくなった
12/12㈯に中京競馬場で、中日新聞杯が行われました。
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もちろん4角まわる
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暮れのハンデ戦
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傾向がなんか読めない
レースとしては、ほぼ前目の馬で決まりました。
前走2桁着順の馬がこなかった
2019年は前走着外の馬は来てました。
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サトノガーネット
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ラストドラフト
2018年よりは前走2桁着順の馬が連対してました。
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ギベオン
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ショウナンバッハ
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メートルダール
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ミッキーロケット(前走は天皇賞秋)
今年は思ったより調子良い感じの馬がきてます。
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ポッケリーニは前走カシオペアステークスで2着
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シゲルピンクダイヤはわからない
もしかしたらポッケリーニがミッキーロケットみたいに、G1戦線行くのかも?
20年の中日新聞杯をみて、21年以降に活かせるのは、わからないです。
エリカ賞はアドマイヤハダルが逃げ残り
ついでにエリカ賞について、軽くふれます。
過去のエリカ賞は名馬たちが勝ったレースです。
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アドマイヤベガ
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クロフネ
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アドマイヤグルーヴ
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キングカメハメハ
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エアダブリン
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ヴィルシーナ
などなど、無視はできないレース。
なのでもしかしたら、エリカ賞から、クラシックを騒がす馬が出てくるだろうと、睨んでました。
結果としては、アドマイヤハダルが勝利。レースとしてはほぼ前残りレースです。
このエリカ賞だけでクラシックにつながるかは?不明です。
ただ一応注視はしたいかなと。
今回は以上です。