どうもこんにちは、@sshiokawaです。
12/12㈯に中日新聞杯が行われます。
主な出走メンバー。
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ヴェロックス
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サトノソルタス
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サトノガーネット
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多数
12/9㈬時点で、23頭登録してます。
中日新聞杯の過去レースや有力馬のレースみました。
結論からいうと「よくわからん!ただ前走着外の馬は来てるね」という感じ。
注意
まだ12/9㈬の思ったことなので、また変わるかも。中日新聞杯の傾向について
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中京競馬場で行われる
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芝2000メートル
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ハンデ戦
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4角まわるコース
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直線に坂がある
今の施工時期になってから、3年ぐらい。
傾向が正直わかってません。ただ少しだけ傾向わかってきました。
ほぼ直線の上がり勝負
19年の連対馬の上がり。
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サトノガーネットは33.3秒
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ラストドラフトは33.8秒
過去3年のレース、どれを見ても、逃げや前目にいた馬は全滅。
思ったよりテンで体力使ってしまうのかも?なので、上がり3ハロンに強い馬がいいのかも?
なぜか前走着外がきてる
普通は勢いというか、調子が大切です。
ただ中日新聞杯にだけに限ると、全く前走好走馬きてない。
だけどよくわからないとこも多い。
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サトノガーネットは前走エリザベス女王杯で着外
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18年連対馬のショウナンバッハはアンドロメダステークスを11着
G1いって力が足りなく負けて、中日新聞杯で勝ったかと思った。
また前走オープンクラスで着外でも、中日新聞杯では走る。謎が多いです。
しかし前走好走馬は過去3年きてないのは確かです。
ディープインパクト産駒かまたはディープの血がある馬きてる
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サトノガーネットはディープインパクト産駒
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ギベオンはディープインパクト産駒
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ラストドラフトは母父ディープインパクト
17年のは特にディープインパクト絡みはきてません。
なぜディープインパクト産駒が来るかと、やはり直線長い上がり勝負なら分がありますね。
今回は以上です。