【中日新聞杯2020】前走着外がきてる【見解】

どうもこんにちは、@sshiokawaです。
 
12/12㈯に中日新聞杯が行われます。
主な出走メンバー。
  • ヴェロックス
  • サトノソルタス
  • サトノガーネット
  • 多数
12/9㈬時点で、23頭登録してます。
中日新聞杯の過去レースや有力馬のレースみました。
結論からいうと「よくわからん!ただ前走着外の馬は来てるね」という感じ。
注意
まだ12/9㈬の思ったことなので、また変わるかも。
 

中日新聞杯の傾向について

  • 中京競馬場で行われる
  • 芝2000メートル
  • ハンデ戦
  • 4角まわるコース
  • 直線に坂がある
今の施工時期になってから、3年ぐらい。
 
傾向が正直わかってません。ただ少しだけ傾向わかってきました。

ほぼ直線の上がり勝負

19年の連対馬の上がり。
  • サトノガーネットは33.3秒
  • ラストドラフトは33.8秒
過去3年のレース、どれを見ても、逃げや前目にいた馬は全滅。
 
思ったよりテンで体力使ってしまうのかも?なので、上がり3ハロンに強い馬がいいのかも?

なぜか前走着外がきてる

普通は勢いというか、調子が大切です。
 
ただ中日新聞杯にだけに限ると、全く前走好走馬きてない。
 
だけどよくわからないとこも多い。
  • サトノガーネットは前走エリザベス女王杯で着外
  • 18年連対馬のショウナンバッハはアンドロメダステークスを11着
G1いって力が足りなく負けて、中日新聞杯で勝ったかと思った。
 
また前走オープンクラスで着外でも、中日新聞杯では走る。謎が多いです。
 
しかし前走好走馬は過去3年きてないのは確かです。

ディープインパクト産駒かまたはディープの血がある馬きてる

  • サトノガーネットはディープインパクト産駒
  • ギベオンはディープインパクト産駒
  • ラストドラフトは母父ディープインパクト
17年のは特にディープインパクト絡みはきてません。
 
なぜディープインパクト産駒が来るかと、やはり直線長い上がり勝負なら分がありますね。
 
今回は以上です。