どうもこんにちわ、@sshiokawaです。
ある本読んでて、一夫多妻制のことが少し掲載されてたから読んでみました。
ある本でイランの国民性のとこで一夫多妻制があるみたい。しかしどうやら大変らしい。
○とにかく複数の妻を平等に扱わないといけない
○誕生日プレゼントは同額のものを送る
○家も奥さんの数だけ必要?
○それでも晩婚化と少子化らしい…
僕はお金より自由な時間がとれないのがきつそうでござる。— Seiji Shiokawa (@SShiokawa) 2019年3月22日
○とにかく複数の妻を平等に扱わないといけない
○誕生日プレゼントは同額のものを送る
○家も奥さんの数だけ必要?
○それでも晩婚化と少子化らしい…
僕はお金より自由な時間がとれないのがきつそうでござる。
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一夫多妻制のデメリットはすべての妻を平等に扱えますか?
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こういう人は一夫多妻制にしたらヤバイ
目次
一夫多妻制のデメリットは平等にできる?
本を読んでてイランという国だと一夫多妻制がオケらしく、興味深く読んでて「一夫多妻制って大変なんだな…」というなが素直な感想。
というわけで世の中の男性が一夫多妻制取りこむデメリットを考えてみました。
お金がかかる
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事実上世帯を妻いる分だけ持つ
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全員の妻に同じ金額相当の誕生日プレゼントあげないといけない
だけど一夫多妻制だと家族をいくつか持つみたいな形なので、お金の支出がヤバイだろうと思います。
昔の日本みたいに大名の正室や側室みたいな上下関係はないみたいで、男性は全員の誕生日プレゼントを同額程度の費用を使わないといけません。
「なんで誕生日プレゼントを同額にしないといけないの?」については、奥様が不満に持つからでしょう。
「あの人にはダイヤモンドなのに、私には安物のネックレス」みたいな感じで。
だから一夫多妻制をしてる男性は費用的にも精神的にもキツイなーという印象ですね。
男がすごく余る恐れあり
男性は確か4人まで妻が持てる、女性側は確か1人。必ず男性が余っていき、ひとりの女性と結婚するのも大変そうだなという感じです。
一応イランは教育が男女別になってて、今でも男子高と女子校みたいなククリみたいで、他にも原因はあるけど晩婚化と少子化が進んでるみたいです。
なんというか一夫多妻制をするから少子化解決とかないみたいですね。
こういう人は一夫多妻制にしたらヤバそう
だから一夫多妻制を日本国内でやる人はいないかと思いますが、こんな人は一夫多妻制アカン!という話してみます。
セコい人はまあ無理
絶対に自分の複数の妻の比較ダメ
イランのような一夫多妻制だと、とにかくそれぞれの妻の比較はマズイとのこと。
だけど正直なところ私は無理だし、ほとんどの方が無理でしょう。普通の男性はこう思うはず。
毎日本命の妻と過ごしたいけど、あの日は違う妻行かなきゃなのか…
自分の時間はとれないよ
だけどひとりになりたいとか、どこかへ遊びへいきてえとか思う人は厳しいですよね…まあ私のことですね。
今いる恋人や奥さんを大切にしよう
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とにかく数家族分養うのにお金がかかる
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とにかくすべての妻に平等に愛を注ぐ
今回の記事の元ネタは日本人が意外と知らないアジア45カ国の国民性から引っ張ってきました。