私は前行ってた店を3年間勤め上げて、ワケあってやめることにしました。面接の考え方ですね…
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私の場合:質問される場でなく質問する場
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オーナーの場合:絶対にそこで働きたいから面接へいった
オーナーの場合はどこでも面接行った時点で、辞める気まんまんという話だから、面接へ行ったという解釈ですね。
結論からいうと「面接に対する考えは異なるものだから喧嘩したら、電話代もったないので、さっさとやめましょう」
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オーナー視点だと死ぬまで働いてほしい
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労働者視点(私の場合)だと面接って話をきく場所
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今行ってる職場にバレないようにするには?
目次
オーナー視点だと面接はイコール絶対に入社したいもの
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オーナー自体が疲弊してる
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夜勤フルワンオペで労基法違反の可能性あり
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この先人口減少でコンビニは減っていく
労働者は死ぬまで縛りつけたい
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賃金をあげる
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役職をつける
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個人的には休めるときに休む
コンビニって店長クラスでも時給制らしく、私は驚きました。
過去に私が行ってたコンビニでは店長が朝6時〜21時まで、365日働くような方がいて、給料も下手な夜勤より少ないと仰天しました。
ホントはオーナーも店長の賃金などの待遇良くしたいでしょうが、店舗の固定費やコンビニ本部へ支払うマージンでほとんど手元には残りません。
だから実は私がコンビニに関する記事で、めったにコンビニ転職オススメ!って書かなかったのは、待遇が真っ黒のブラックだからですね。
もし待遇がホワイトなら、毎回転職サイトなり、転職の外部リンク貼ってましたね。
こっそり他の企業へ面接へいかれるのが不満らしい
労働者視点だと面接は話をきく場所でもある
「ブログ主変わってるな…」って思ってもご了承ください。私の面接の考えはこれです。
私の視点になるけど面接ってナニ?というお話をやります。
面接って話をきき、とにかくwhyを投げかける場所
考えたらキリがないけど、とにかく働く事になっても後悔の無い様に、取り調べみたいな感じで訪ねる場所ですね。
もちろん、面接行って「こいつはしつこそうだな」って面接官に落とされるでしょう。それなら仕方ないし、縁がなかったことですね。
でもある業界ではセルフスターターって、自分から行動起こす人で、実際にやってみてどうなったのか?
分析して改善させるのが好きな面接官もいるでしょうから、落ちたからって凹まなくてもいいですよ。
2020年代以降ひとつの職場はキツイ
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正直いって2019年現在の企業の体力がない
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副業で稼いてくれたほうが確定申告などで所得税などを国がゲット
オーナーがヤバイとかいわれると他探す大義名分になる
だからどんどん日本も外資よりに近づいてるので、あまり朝礼などで「会社はヤバイですが、頑張りましょう」って、言わないように肝に命じた方がいいですね。
今行ってる職場にバレたくないならチェーン系列はやめとこう
同じチェーンはバレる
面接に誰がきたとか?はSVはわかってるでしょう。
基本的にはオーナー同士は仲良くないともいいますが、どこの店長やオーナーもSVとは仲良くして情報欲しいので、勝手にオーナーの手元に情報くるみたいです。
誰彼が面接受けに行ったとか…
とりあえずあなたが行ってる職場の同じチェーンで近所は控えた方がいいでしょう。
市外か似たような職種へ行く
さすがに面接しに行く姿を同僚に見られたら仕方ないけど、バレにくいでしょう。
オーナーにバレても悪いことはしてないよ
基本的には面接いって、そこの職場が気に入り双方で合意して働くとなったら、前の職場はきほんてきに辞める1ヶ月前には口頭なり書面で退職するでしょう。
今回は反省したことは必ず雇ってもらえたなら、必ず雇用契約書はもらっておきましょう。
いきなりシフト減らされたとかでも契約書に書いてあるなら、急には減らせないので。
口頭だと言ったとか、言わないになるんで。
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オーナー視点:面接とは必ず入りたいから行くものだと思ってる
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労働者視点:とにかく今の私の評価どうなのか?話をきく場所。条件などあえば入社
なのでもし今行ってるトコを退職したいなら、電話でなくて書面で退職と残りの有給休暇の日数を消化させる旨を書いたほうがいいですよ。