どうもこんにちは、@sshiokawaです。
ある野球週刊誌を見まして、野村監督の言葉で気になるのがあったから、記事にしました。
野球週刊誌で野村克也さんが勝てないのは時代と肉体って、書いてあった気がする。わたしの場合だと、人間がどう立ち向かっても勝てないもの。
○時代の流れ
○年齢による衰え
○地震などの災害
○足の速さはチーターには勝てない— Seiji Shiokawa (@SShiokawa) July 2, 2019
○時代の流れ
○年齢による衰え
○地震などの災害
○足の速さはチーターには勝てない
あまり話すと、小難しい話になるので、簡単にいいますと、衰えは下半身からくるってこと。
話を本題にすると、人間の勝てないものですね。
正直いって、「人間の勝てないもの」というテーマは奥が深すぎて、本になりそう。
私が人間の勝てないものって、思うのはいくつか。
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時代の感覚
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年齢による
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翼がない
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チーターには足で勝てない
目次
人間の勝てないものは時代と年齢
野村さんが言う年齢は、要するに衰え的なもの。
時代はまだ勉強部速でわかってません。
時代だけはどうにもならない
今の世の中は大体いろんなアイデア自体は出切ってまして、後は行動するか?ってことだけ。
ホリエモンさん曰く、電話作った人と特許作った人が違うとのこと。
年齢による衰えだけはどうにもならない
原因はわからないけど、体力的な持続力が落ちたのかも。
後は筋トレなんですが、20代の頃はベンチプレスをrep7を3セットを48時間おきでも余裕でした。
30代の私が同じように7repを3セットやると、筋肉痛や疲れが抜けなくて、72時間経過しないとキツくなりました。
人間はチーターには勝てない
車に乗って、やっと勝てるという感じ。
チーターが日本の道路で120kmほどのスピードで走ってたら、オービスというスピードの検知機に引っかかりそうですね。
勝てないからこそ、人は考えた
なぜかというと、「何何できない」というのを、どうやって克服していったか?ですね。
肉体は衰えても、頭の知識は衰えない
20代のうちはオーバーワークでも、なんとかなります。
30代になるとトレーニングもガムシャラにやるだけだとオーバーワークになってしまい、体の疲れが取れない。
だったら、無理して体の疲れが取れなくてパンクしそう…だったら休むのも勇気いるし、やすむのはトレーニング。
だから30代になったら、とにかく経験を元に「自分にとって」どんなトレーニングがいいのか?試行錯誤しないとならないですね。
人はつかれるから車ができた
馬でも荷台はあるけど、馬はさらに疲れてしまう。
移動の不便に悩んだ背景があったから、車って、作られたのかな〜って思います。
不可能を可能にすることを考えること
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店員がお札触って気持ち悪くならないのか?
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居酒屋で飲んでるときに、わざわざ財布から現金出してて、なくしたりしないのか?
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なんで食事も作ってる店員が、わざわざレジまで会計してるのか?
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年齢
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時代による波
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足の速さはチーターにはかなわない