今記事は「ブログ 頭痛 書く」でググってきた人だとなはずなので、頭に痛かろうと書くのか?という記事です。
ブログで頭痛のことを解説してる記事はいっぱいあります。でも「頭痛しながらもブログを書くべきなのか?」に対しての記事はないので書いてみます。
今回は頭痛を医学的に書くことはしません。
今現在私は頭痛がおきながらもブログを1ヶ月ちょっと休まずに更新しています。
「頭が痛くてもブログを書いたほうがいいのか?」ついては結論からいうと「私のこの記事を最後まで読めたら書きましょう」でしょうか?
ブログは動物の世話だと思う
犬は飼い主が頭痛を起こしていようと餌を食べる
途中餌をあげるのをやめたら犬はやせ衰えてしまう
犬は毎日餌を食べますね。私が寝込むと餌をあげれる人がいません。
えさを揚げなくなると犬はやがて痩せていき、飢え死んでしまいます。
ブログも餌(記事を)を与えないとGoogle先生に「このブログ主は毎日更新してたのにこの日は更新してない。
もうブログをやめたのか?」で頭痛のことなんか知ったことではないです。
ブログを毎日更新することによってストックされていく
ブログを書いてれば筋トレ終わったあとのようにスッキリする可能性がある
筋トレの話にうつします。誰も経験したことあると思いますが筋トレする前はダルいです。
「あー疲れるよー」そんな感じの嘆きですね。しかし実際ジムへ行き、その日のトレーニングメニューを音楽を聴きながらこなします。
せっせとメニューをこなして、筋トレのメニューを終える頃には「よし終わった。どうや俺の筋肉は!」な気分がハイになります。
ブログも書き終えて予約投稿ボタン押し終わる頃には頭痛が少しは良くなってるはずです?!
でも頭痛がしてるならやはり病院へすすめますよ

高熱ならさすかにブログより安静に
この記事を書いてる私は頭痛はズキンズキンとしてますが、熱はありません。
でも38度ぐらいの高熱でかなりのダルさや吐き気があるなら無理せずにブログの記事を書くのはやめて病院の先生に見てもらうべきです。
いくら根性で頭痛しながらブログを書くにしても、そんな悪化した状態で書くのはかなりしんどいはずです。
犬も餌と水をあげてれば数日はなんとかなる
犬は餌を与えないと元気がなくなり、散歩をいかないと基本的に犬は家の庭では糞をしません。
寝込むほどうごけない場合は家の同居してる方がいればその人に頼めばいいです。でも一人ぐらしや同居人が長い間不在なら
えさはかなり多く皿に持ってあげる
糞は最悪庭でしてくれる(元気になって家に帰宅したら糞は拾いましょう、犬がストレスになるから)
散歩は最悪犬もなんとなく飼い主の体調が悪いなら、調子悪いで察してくれます(元気になったらその分散歩をしてあげれば犬が喜びます)
それでも心配なら動物病院で預けることはできるには入院してしまったとしてなんとかなるはずです。
何らかの事情で入院してもブログの下書きはできる
今は病室でスマホをいじるぶんには看護師さんにはいわれなくなりました。
昔は病院内にスマホなどの電子機器は絶対にダメでしたが今は使えるようになりました。原因はわかりません。
かくいう私はノートパソコンがありません。自宅外の時はEvernoteで記事を書いてます。
ブラインドタッチ(私の場合タッチの仕方に癖がある)ができないので2000文字超え想定の場合はほとんどEvernoteです。
もし頭痛で入院することになったとしたら、病室のベットの上で記事を書けばいいのです。
今は予約投稿できるから数日書けないとしても仕方ない
この記事を書いてる時点では4日先まではブログの予約投稿をすませてあります。
私のやり方は記事そのものを書くのはスマホのEvernoteで実際に写真や記事の装飾はパソコンでやることが多いですね。
退院したら溜まってる記事をまとめて編集して予約投稿すれば一応毎日投稿したことになって、Google先生には「このブログ主は入院してないで記事を書いてたのか」思ってくれるはずです。
頭痛を乗り越えた先には何かあると信じる

いろんなブログの先輩は困難を乗り越えた
ブログを書く楽しみを覚える
こういう変わった状況を経験していけば、どんな状況でもネタになり記事になっていくのです。
クラウドソーシングはプロジェクト案件いけるはず
ブログを続けていくとタスクだけでなくて、プロジェクト案件もできるようになるはずです。
最初ブログ始めたては500文字も書くのはやっとでしたでしょう。
大体クラウドワークスのプロジェクト形式のライティング案件は2000文字以上が多いので普段もこのぐらいの記事をかけるようになればクラウドワークスでお小遣い程度の金額は手に入ります。