どうもこんにちは、@sshiokawaです。
6/13に群馬県知事である山本一太知事が警戒度1にする発表しました。
群馬県の警戒度1で主に変わること
○休業要請はほぼなし。老人ホームや病院の面会オケ(感染予防対策あり)
○外出は首都圏以外は好きにどうぞ
○学校は分散登校から週5登校へ
○イベントは屋内で1,000人以下か収容人数の50%で少ない方
群馬交響楽団も再開オケだけど9月以降ですね^^;— Seiji Shiokawa (@SShiokawa) June 13, 2020
何が変わるのか?休業要請関係は警戒度2で、ほぼ全部の事業がオケになった。
個人的に警戒度1によって変わったのは、イベント関係と病院の面会がオケになったですね。
今回伝えることはこれだけ。
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警戒度1でかわったこと
そろそろ普通な生活へ戻る1歩という感じです。
群馬県の警戒度2から警戒度1で変わったことはほぼフリー
なんで警戒度なるのものができたの?ひとことでいえば新型コロナウイルス。
新型コロナウイルスで感染されるには、飛沫感染と接触感染。
飛沫感染と接触感染を防ぐなら、同士たらいいか?ぶっちゃけいえば、外に出ないで家にいること。
だから行政として、家にいて!というお願いをしました。
もちろん緊急事態宣言に伴う知事権限での話ですが…。
群馬県内では6月になってから、ほぼ県内在住者では、感染者は2人でしょうか。
もちろん例外なケースが1名いますが、ほぼ県内ではおさまってるとみて、いいでしょう。
警戒度1になったら、何が変わるのか?教えます。
詳しくは群馬県の公式サイトをご覧ください。
病院や老人ホームの面会がオケになる
休業要請に関わることでは、警戒度2でほぼ事業者は営業オケ。
後は変わるのは、老人ホームや病院への入居者や入院者へのお見舞いが、できるようになるということですね。
私の知り合い身内では、いないからわかりません。
あなたの身内などで面会したい!という方には朗報でないでしょうか。
学校が分散登校から週5登校へ
6/1から、少しずつ分散登校ってききました。
警戒度1になったことで、週5登校もオケになりました。
少しずつ普通な生活へと戻っていくのがわかります。
部活に関しては、まだわかりません。
群響が徐々に再開へ?
イベント関係は長くなるので、群馬県のサイトをご覧ください。
今回は群響の事で、少しやります。
現在高崎芸術劇場がメイン会場になってます。
大ホールの収容人数が最大で2,030人ほど。
6/13からの要請と8/1の要請では屋内会場のキャパが違います。
でも高崎芸術劇場の場合は、1,000人を目安にするでしょう。
「なんで見出しに?」をつけたかに関しては、8月まではクラシックがオフシーズンだから。
ですので9月以降に定期演奏会が再開されるはず。
またクラシックの場合は問題が残ります。
意外と演奏者って海外在住が多い。
もしかしたら、世界の感染状況を考えると、再開は先かもしれません。
今回は以上です。