こんな疑問に感じる方への記事ですね。
私はブログを始めて、ライター業務もやり、足らない分コンビニで働いてます。
私みたいな人は職業なんて書くか?微妙なとこありますよね。ましてやホリエモンだと何でもあり。
税関に対しては少し具体目に職業書くほうがいいでしょう。
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フリーランスでもフリーランスと書くのはまだやめとこう
そもそも税関の人はブロガーとかアフィリエイターって書いても、どうやって稼いでるのかわかってないから、しらべますわね。
— Seiji Shiokawa (@SShiokawa) 2019年5月30日
目次
フリーランスでも税関の入国カードは職業具体的のが無難
帰国時の成田の税関で「ライター」ってかいたら、何も言われなかったけど、アフィリエイターだと、税関の人に荷物あさられますかね😌
— Seiji Shiokawa (@SShiokawa) 2019年5月30日
フリーランスといっても、何が専門かは人それぞれ
ライターでもキャッチコピーで心をうごかす事をメインにやるコピーライターもいれば、小説化の様に紙の媒体で頑張ってるフリーランスの作家さんもいるでしょう。私なら相手が「職業はフリーランスですよ!」って言ってきたら、必ず何をメインに仕事してるかたですか?ってききますね。
むしろフリーランスって、あまりわかってない方に伝えても、「は?」ってなる人がほとんどでしょう。
アメリカではアメリカ国民の35%がフリーランスとはききますが、まだ日本ではマイナーな感じです。
将来はフリーランスって税関のガードに書いても問題ないとは思いますが、今は書かないほうが無難な気がします。
税関職員はアフィリエイトとかはわかってない
ライターならこの先どのジャンルが流行るとか、ブロガーならいつぞやの仮想通過の様に時には波乗りする必要はある。
でも税関はとにかく法に則ってやるのが仕事なんで、ブロガーがある程度生活費稼げるとかわかってないでしょう。
仮にあなたが税関でブロガーとして通すのはご自由ですが、税関に詳しくブロガーとはどうやって収益得たりするのか?って説明したいですか?いやならないでしょう。
長々ブロガーの収益の話するなら、あなたはコンサル料金もらいたくなる。
だから税関で消耗したくないなら、フリーランスやブロガーって書かないほうが無難です。
税関だって、ん?っておもえば必ずチェックしますよ
あなたが本当に現地の免税店で何も買ってないなら、ブロガーでもラーメンYouTuberって書けばいいでしょう。
税関ってとにかく不正はさせないのが仕事です。
ついでに私は香水は国内でブルガリアクアしか使わないので、香水は買わないし、タバコは嫌いなので、免税店では滅多に買ったことがありません。
主にメインでやってる職業でオケ
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アフィリエイター→ライター
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ブロガー→ライター
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情報商材屋→ライター
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YouTuber→映像ディレクター
だから帰国時に税関の携帯品・別送申告書にはライターで問題ないはず。もし突っ込まれたら、あなたの熱いハートのトークで税関を動かし、納得させればいいでしょう。
オマケで税関は財務省所管です
帰国時の税関の職業欄にフリーランスやブロガーって、まだ世間的な認知度がないせいか、疑ってきます。
なのでまだとにかく文筆系の仕事ならライター、YouTuberなら映像ディレクターと書けば、問題ないでしょう。
過去に私は空港での入国カードではライターとして書いたので‥