どうもこんにちは、@sshiokawaです。
漆黒のヴィランズ発売前に、赤魔道士をレベル70にしたので、スキル回しを考えてみました。
FF14の赤魔道士の70になってからのスキル回し
とにかく白と黒のマナを80以上まで貯める。
貯めたらエンリボスト→エンツヴェルクハウ→エンルドゥブルマン→ヴァルフレア又はヴァルホーリー
周りのシナジー考えないならエンリボストの後にエンボルテン。おそらく漆黒のヴィランズでも基本コレ— Seiji Shiokawa (@SShiokawa) 2019年6月24日
とにかく白と黒のマナを80以上まで貯める。
貯めたらエンリボスト→エンツヴェルクハウ→エンルドゥブルマン→ヴァルフレア又はヴァルホーリー
周りのシナジー考えないならエンリボストの後にエンボルテン。おそらく漆黒のヴィランズでも基本コレ
結論からいうと「エンボリストコンボの最後にヴァルフレアかヴァルホーリーをモンスターぶつけるだけ」
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70になってからの赤魔道士のスキル回し
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赤魔道士を70にしてから思ったこと
目次
FF14赤魔道士70にしてからのスキル回しはマナをバランスよく貯める
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エンリボストコンボの最後に魔法
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ジョルラ連続魔の後にprocしなかったら、ジョルラのかわりにインパクト
ホワイトマナとブラックマナを均等に貯める
バルダム覇道あたりを回してるかと思いますが、とにかくマナはできるだけ等しくためることを意識した方がいいですね。
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ホワイトマナが少ないなら、ヴァルサンダー多め
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ブラックマナが少ないなら、ヴァルエアロ多め
それぞれのマナが80超えたらエンリボストコンボとヴァルフレアかホーリー
レベル66あたりだと、エンリボストコンボしたら終わりですが、70になるとエンルドゥブルマンしたあとに、ヴァルホーリーもしくはヴァルフレアかまします。
ヴァルストーンやヴァルファイアと違い、片方がprocでないから、マナ減ってる方を使えば、良いでしょう。
エンボルテンはエンリボストの後でオケ
だとしたら、変に考えずにエンボリストの後にエンボルテンをすればいいでしょう。
または竜騎士が使うバトルリタニーしたら、赤魔道士も合わせてエンボルテン使うとかでもいいかと思いますね。
赤魔道士をレベルアップ70にしてからは頭使うかも
だいたい赤魔道士の場合は詠唱ありますからね。
竜騎士だと近接のせいか、ゲームパッドが忙しく、買い換えることも多かったんじゃないでしょうか?
とりあえず赤魔道士を70にした後に思ったこと、書いてみます。
パーティーの立ち回り次第ではヒーラーぽくなる
特にヒーラー落ちると赤魔道士がヴァルケアルやヴァルレイズ使うケースが多くなり、「私ってDPSかヒーラーなのかわからない^^;」ということがしばしばある。
竜騎士してるときは、ヒーラーくさいことは考えなくていいけど、パーティーの立ち回り次第では、ヒーラー的な動きも要求されてきますね。
肝でもあるけど、なんともいえないところです。
LBの使いみちはまとめ狩りに使うことが多い
では赤魔道士の場合だと遠隔魔法扱いなので、赤魔道士のLBは範囲のLBでした。
レイドでは雑魚を早く片づけたい時だけど、どちらかというとインスタンスダンジョンのまとめ狩りで使うことが多いですね。
竜騎士と違い、赤魔道士はあまり動かない
なぜなら詠唱中は動けないし、動いてたら近接DPSと違いアクションが使えない。
指は竜騎士と違って疲れないけど、位置取りをどうするか?で、立ち回りに頭を使いそうですね。
場合によっては緊急でヒーラーぽいこともする必要があるので。
赤魔道士は初心者には使いやすい
多少間違っても火力落ちはあまりしない。黒魔道士が上級者なら赤魔道士はどちらかというと初心者向けですね。
でもやりたいジョブをやるのが1番ですよ。
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マナを80以上均等にためる
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マナがたまったら、エンボリストコンボの後にヴァルフレア、もしくはヴァルホーリー
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後は繰り返し
赤魔道士のジョブクエストは、アリアがカワイイので、とてもジョブクエストは楽しめました。
赤魔道士をサブにやらなくても、ジョブクエストだけでも、まあまあ楽しめるので、やっておいて損はないでしょう。