【FF14】5.0で消えるアクション 竜騎士編

どうもこんにちは、@sshiokawaです。

そろそろFF14の拡張版漆黒のヴィランズの発売が近づいてきたので、備忘録として、消えるアクションのお話やろうかと思います。

漆黒で竜騎士のアクション消えるのは…
○ヘビィスラスト
○インパルスドライブ
○気合
○叱咤
竜騎士に限るとあまり減ったわけではないね。

— Seiji Shiokawa (@SShiokawa) 2019年6月16日

 

竜騎士に限っていうなら、方向指定が大変って、紅蓮や蒼天の頃にも言われてましたね。そのせいかすこしずつ簡単にはなっていきました。

漆黒になってからはもっと簡単になり、5.0では違う難しさ要求されるのか？って思いそう。

今回伝えることは2つあります。

今回は5.0の竜騎士で使わなくなるアクションがわかれば嬉しいですね。

 

竜騎士に関しては、そんなに消えたアクションはないみたいでした。

タンクだと多くなるけど、竜騎士で使われたアクションは以下の通り。

この中ならヘヴィスラストとインパルスドライヴと気合はほとんどの方が使ってたんではないでしょうか

竜さんならかならず、最初につかうのが、必ずヘヴィスラストではなかったでしょうか？

敵の側面に行きヘヴィスラストを当ててからインパルスドライヴ。

5.0だとヘヴィスラストはなくなり、トゥルースラストから当てることになります。

長く竜さんやってた方だと本能的に側面！って、感じだったけど、最初の方向指定ないから、感覚的に戸惑うことも5.0開始時はありそう。

低レベルではインパルスドライヴ連発したということもなくなり、桜花コンボの初段としても使うことはなくなりました。

トトラクあたりでもトゥルースラスト→ポーパルスラスト連打になりそう。

ほぼコンテンツで木人並に殴ってるときやまとめ狩りの際はみんな使ったのではないでしょうか。

5.0ではTPというのがなくなり、無限になって、気合はなくなりました。

ゲームパッドの方にはアクション減って楽にはなったことでしょう。

5.0のタンクではタンクスタンスするだけで、どうやらタンクへのヘイトが貯まる模様。

どうやら竜さんで使ってたディーヴァージョンはなくなりました。

零式クラスだとディーヴァージョン使わないと火力的に遠慮しないといけないので必須でした。

でもエキスパでディーヴァージョン使った時は、タンクのヘイトを食うことがあることあったんで、複雑なアクションでしたね。

申し訳ないですが、私は使ったことがないです。

もしかしたら必要なコンテンツあったかもてますが、ヒーラーさんにお任せてした。

個人的にはクラッチは消えても仕方ないかなと言う感じ。

竜騎士の5.0で消えるアクション見てると、楽になったなという印象。

とにかくTP管理はなくなったんで、気合と叱咤はなくなりました。

気合は本人のことだからまだいいけど、叱咤は紅蓮まではよく使ってましたね。

特に戦士や侍に対しては利用すること多かった。

侍の範囲コンボはかなりTPを消費しまして、竜さんよりも激しい減ります。

とりあえずまとめ狩りや零式などで、味方のTPを見るという行為はなくなったのは嬉しい。

5.0のタンクはタンクスタンスにするだけで、モンスターのヘイトが、タンクにいく模様。

確かに極蛮神とかで、タンクさんがヘイトコンボしないせいか、ヘイトをくいそうになって、ハラハラしたことありました。

ヘイトをくいそうになったら、アカンって、感じで2つのことしてました。

でも5.0ではイルーシヴしてドラゴンダイブとかなくなるので、「やべえ！ヘイトとってしまいそうだ^^;」というのはなくなるみたい。

でも問題はタンクがタンクスタンス忘れてて、後でタンクスタンスに切り替えたら瞬間的にタンクが1位にできるでしょうか？

TPというのがなくなるということはアクションつかい放題。

木人だったらTP切れることがなく、24時間やることも可能。IDでもTPはなくなるので、いくらでも範囲コンボうてます。

でもFF14の5.0の竜騎士記事で、書いたけど、与ダメのバフとるまで、2段階しないとなりません。

ディセムボウルって与ダメ効果時間は24秒でして、範囲コンボが半端にきれるかも。

5.0の竜さんもバトルリタニーやドラゴンサイトは健在。

詩人にとっては突ダメージのデバフなくなるから必要ないかと思いましたが、竜さんにはまだシナジー効果のアクションは健在。

TP管理やヘイト管理なくなった分、リタニーやドラゴンサイト使うタイミングで有る意味悩ませそうですね。

 

今回は以上です。

消えたアクションは以下の通り。

ヘヴィスラストとインパルスドライヴはなくなったのはさびしいですが、やることはそんなに変わらないので、竜さんは火力出すことに専念しましょう。