どうもこんにちは、@sshiokawaです。
本日はG1であるフェブラリーステークスの話。
普段なら私が思う所を書きます。
ただある動画でほぼ言ってたので、言うことがなくなりました。
さっそくいきます。
確かにフェブラリーステークスを種付け前から勝ちたいと思う生産者はいない
まずはフェブラリーステークスの概要。
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ダート1600メートル
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スタート100メートルほどは芝で、後はダート
亀谷さんはいうまでなくて、98年頃から安定して、競馬関係で食べてる予想家です。
見解動画みて、「そうですね」という感じ。
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そもそも生産者はフェブラリーステークスのために種付けしてない
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根岸ステークスで上がり早い馬強い
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他の路線はダート1800で先行してた馬
さっそく解説します。
生産者はやはりダービーのため
亀谷さんは言ってました。
「普通は種付け前から、フェブラリーステークスを勝つために配合する生産者いない」
何を意味するのか?やはりどの馬も、フェブラリーステークスが得意馬なんていない感じでしょうか。
アメリカなら、ケンタッキーダービー勝つために、ダート2000メートル勝つための配合するでしょう。
でもダート1600だと、メジャーなアメリカG1はないはず。
もちろんアメリカの3歳クラシックという意味で。
根岸ステークスで上がり早い馬
亀谷さん曰く「根岸ステークスで上がり5位以内がいい」でした。
少しうる覚えですが、上がり2位かもしれませんし、5位以内かもしれません。
確かに20年根岸ステークス勝馬のモズアスコットは上がり2位した後、フェブラリーステークスも勝った。
だとレッドルゼルも該当しますが、果たしてどうでしょうか?
他の路線は1800メートル以上で先行した馬
根岸ステークス以外だと、ダート1800メートルで先行してた馬のようです。
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19年のインティは前走東海ステークスで、逃げで勝った
根岸ステークスと違い、他の路線だと先行力が必須みたいです。
今回は以上です。