【エンジニア】面接ではポートフォリオあるべきぽい…

ヨート

ある程度知識が深まった人「ある程度マークアップ言語やプログラミング言語のjsやPHPはわかってきたから、この機会にエンジニア募集してる会社へ行き、面接を受けたい。そこで気になるけど、ポートフォリオはあったほうがいいよね?」
 
こんな疑問に対しての記事です。

私はエンジニア関連の転職の面接はしたことないから、ハッキリ言って説得力ないでしょう。

でもエンジニアって職人的な要素もあるなら、建設とつながるとこがすこしだけあるなーとも思いました。

結論から言うと学歴や資格より見せるもんあったほうがいいなって感じになりました。

今回は今の私に対しての忠告的な記事になります。

この記事では
  • エンジニアの面接では未経験でもポートフォリオあるべき
  • 勉強ばかりで作ってないなら作ろう
  • エンジニアの世界って職人なんだな…
注意
ウェブ制作なので、サーバーサイドの方はわかりません。

エンジニアの面接は未経験でもポートフォリオあるべき

面接

なんでこんな記事を書き出したかというとプログラミングスクールを50万とか出して、転職後苦労してる人を見たからですね。

プログラミングスクールいっても覚えるだけでは意味がない

実は私は独学で勉強してるので、プログラミングスクールは行ったことはありません。

性格的に自分でやりたがるとこがあるというのもありますね。

自動車の教習所みたいに卒業して、県の交通安全センターへ行けば免許証もらえます。でもプログラミングスクールの場合は資格がもらえるわけでなく、覚えたことはコードに書き作品を出さないといけないと思います。

もちろんプログラミングスクールへ行くことは否定しないし、同期に「こいつはライバルにする」って感じでやってけばプログラミングスクールはおすすめですよ。

注意
独学だるいぜwならプログラミングスクールのがオススメですが、やった事は自分に取り入れましょう。

会社を転職のあとにdoctype!

SEOやフリーランスエンジニアのことに関するならプロであるマナブログさんが引っ張ったツイートみたら、Doctypeの宣言も知らなくて驚愕としました。

まあ確かにまだ私は駆け出しプログラミングの人ですが、「doctype知らなくても受かるんだな><」って思ってしまいました。

というよりはよほどエンジニアって人出不足というのがよくわかりました。

普段の面接では口頭だけ?

警察官試験では圧迫面接ありまして、「近くに喧嘩してる人いたらどうする?」という警官特有の怖さの面接もありました。

転職のエンジニアの面接では、きかれてたことを答えればいいのか?って思ってしまいます。

日本の場合の面接って、きかれたことを答えればいい…そんな感じのが多いんですよね。

なのでお互いのために面接ではズケズケと質問したほうがいいかなって思います。

なぜなら私はウェブ制作でウェブサイトを作りたいのに、入ってみたらサーバーの中のc言語を使う部門だった…は避けたいからですね。

というわけでポートフォリオあるだけでも違うようだ

エンジニアの面接を受けるときは未経験でもポートフォリオというか、見せれるモンは見せれるようにのぞんだほうがいいと感じます。
 

勉強ばかりで作ってないなら作ろう 

履歴書

プロゲートなり本読んだりしててもコードを書かないと頭に入らないです。

特に30代になると読むことよりははきだすというか書くことを重視したほうがいいです。

テキストエディタ書いて出してみよう

プロゲートで勉強中なんですが、プロゲートのエディタだけでなく、sunblime text でいいから書きまくったほうが覚えるなーという感じです。

30代に差し掛かると読むだけでは頭に入りません。

プロゲートの紙芝居で覚えたものはノートに書くなりして、しつこいぐらいやらないと実になっていきません。

作ったのはGoogleDriveに放り込む

まだ今のわたしはhtmlとcssのでやっとです。

いずれjavascriptも書き込んだのもできたら、GoogleDriveに見た目を放り込んでおこうかと思います。

面接官も暇じゃない

やはり口頭で私のウェブサイトを質問するより、私が作ったものを面接官に見せたほうがいいと思います。

どうもプログラミングの世界だと資格や学歴よりは作品集のが重視なので。

 

エンジニアの世界って職人と通ずるとこあるんだな…

パソコンとiphone

過去に建設系も少しだけやってて、やることは同じ戸はいわけど、似てるとこもあるんだなーとは思いました。

コードを書く、建設もコツコツ

プログラミングならとにかくコードをかけ!建設ならいたする外壁を加工しろとで似てる部分もあります。
  1. コツコツやる
  2. ひたすらひとつのものに注視する
いつだかhtmlで自分の自己紹介を書き込んだんですが、昔少しだけ建設やってたときと、シンクロしたのを思い出します。

コツコツやれる人間にはプログラミングというかエンジニアは向くなーって。

これからはコードを書くだけでなく、どうすればSEO的にGoogleに評価されるか?またはウェブ制作やってて、こんなお客様なら「このようなお客様ならこのフレーズはどうでしょう」などの付加価値もつける時代もある時がきそうです。

正直私の場合はコードをひたすら書くよりは、この属性の人ならこのようにオススメするというマーケティングのがあってるかもしれません。

そりゃ人と接する機会もあり、お褒めもクレームも直にきかされるからすね。

というわけでコード書きましょう…

面接に受かって、ある程度実績積んだら独立をしたい方がほとんどでしょう。

なので面接を受ける前にポートフォリオ作って、面接官にでも見せてしまったほうが早い気がしました。

お互いの将来のために。

 

まとめ

トークなう

会社に入ってdoctypeがわからないと嘆く前に勉強して、コードを書いて理解を深めましょう。

エンジニアの世界の面接は、作品集を見せたほうが話が早そうだ…

MEMO
※後にエンジニアの面接にいったら、記事は編集します。