私はエンジニア関連の転職の面接はしたことないから、ハッキリ言って説得力ないでしょう。
でもエンジニアって職人的な要素もあるなら、建設とつながるとこがすこしだけあるなーとも思いました。
結論から言うと学歴や資格より見せるもんあったほうがいいなって感じになりました。
今回は今の私に対しての忠告的な記事になります。
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エンジニアの面接では未経験でもポートフォリオあるべき
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勉強ばかりで作ってないなら作ろう
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エンジニアの世界って職人なんだな…
目次
エンジニアの面接は未経験でもポートフォリオあるべき
プログラミングスクールいっても覚えるだけでは意味がない
性格的に自分でやりたがるとこがあるというのもありますね。
自動車の教習所みたいに卒業して、県の交通安全センターへ行けば免許証もらえます。でもプログラミングスクールの場合は資格がもらえるわけでなく、覚えたことはコードに書き作品を出さないといけないと思います。
もちろんプログラミングスクールへ行くことは否定しないし、同期に「こいつはライバルにする」って感じでやってけばプログラミングスクールはおすすめですよ。
会社を転職のあとにdoctype!
まあ確かにまだ私は駆け出しプログラミングの人ですが、「doctype知らなくても受かるんだな><」って思ってしまいました。
というよりはよほどエンジニアって人出不足というのがよくわかりました。
普段の面接では口頭だけ?
転職のエンジニアの面接では、きかれてたことを答えればいいのか?って思ってしまいます。
日本の場合の面接って、きかれたことを答えればいい…そんな感じのが多いんですよね。
なのでお互いのために面接ではズケズケと質問したほうがいいかなって思います。
なぜなら私はウェブ制作でウェブサイトを作りたいのに、入ってみたらサーバーの中のc言語を使う部門だった…は避けたいからですね。
というわけでポートフォリオあるだけでも違うようだ
勉強ばかりで作ってないなら作ろう
特に30代になると読むことよりははきだすというか書くことを重視したほうがいいです。
テキストエディタ書いて出してみよう
30代に差し掛かると読むだけでは頭に入りません。
プロゲートの紙芝居で覚えたものはノートに書くなりして、しつこいぐらいやらないと実になっていきません。
作ったのはGoogleDriveに放り込む
いずれjavascriptも書き込んだのもできたら、GoogleDriveに見た目を放り込んでおこうかと思います。
面接官も暇じゃない
どうもプログラミングの世界だと資格や学歴よりは作品集のが重視なので。
エンジニアの世界って職人と通ずるとこあるんだな…
コードを書く、建設もコツコツ
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コツコツやる
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ひたすらひとつのものに注視する
コツコツやれる人間にはプログラミングというかエンジニアは向くなーって。
これからはコードを書くだけでなく、どうすればSEO的にGoogleに評価されるか?またはウェブ制作やってて、こんなお客様なら「このようなお客様ならこのフレーズはどうでしょう」などの付加価値もつける時代もある時がきそうです。
正直私の場合はコードをひたすら書くよりは、この属性の人ならこのようにオススメするというマーケティングのがあってるかもしれません。
そりゃ人と接する機会もあり、お褒めもクレームも直にきかされるからすね。
というわけでコード書きましょう…
なので面接を受ける前にポートフォリオ作って、面接官にでも見せてしまったほうが早い気がしました。
お互いの将来のために。
まとめ
エンジニアの世界の面接は、作品集を見せたほうが話が早そうだ…