私は浦和レッズの試合を通うになり8年目、18年シーズンの天皇杯は浦和レッズが天皇杯優勝しました。なので天皇杯優勝した時の気持ちはわかるはずです。
この記事に来られた方はまだサポーターになりたて?又は天皇杯優勝したことない方だと思っております。
結論からいうと私視点だと「ACLへいけるんや!とったるでー」です。
ひとことで終わるんですが、この記事では
-
天皇杯優勝のメリットはACLグループステージからいける!
-
元日開催の天皇杯はチケットはお早めに
目次
天皇杯優勝メリットはACLグループステージから!
-
クラブ視点
-
選手視点
-
サポーター視点
クラブ視点
賞金が1億5000万ゲット!
-
補強費増える
-
クラブハウスの増築できる
クラブハウスにトロフィーが増える
今までは2006年Jリーグ優勝や2017年ACLトロフィーがあるんですが、新しく2018年天皇杯優勝のトロフィーもコレクションになりました。
クラブによってトロフィーはどこに置かれるかはわからないですが、浦和レッズの場合は大原サッカー場でトロフィーを鑑賞することができます。
選手の練習が行われる場合はクラブハウス空いてるので、実際に足を運んで見てみると好いでしょう。
スポンサーに顔向けができる
そのチームが良いプレーをした、となると選手の胸のスポンサーとか背中の背番号の上か下にスポンサーがついてます。
もし視聴者がスポンサーに興味おきて、購買につながったらしめたものです。
18年の浦和レッズの場合だと胸のスポンサーはPOLUSという住宅メーカーでして、これからマイホームを検討されてるとかならぜひ検討してみてはいかがでしようか?
POLUSとしても埼玉が拠点で、30代のサポも多いと思います。したがってPOLUSとしては埼玉スタジアムに来てくれた方に名前を売ることにより、単なる住宅メーカーのひとつでなく、「浦和レッズへスポンサーしてるPOLUSかー」って名前を覚えてもらえるからですね。
とにかく天皇杯決勝戦だとユニホームについてるスポンサーは露出しまくります。なのでスポンサーには嬉しいでしょう。
ゼロックスカップに出れる
選手視点
サラリーが増える
名誉だし嬉しい
もちろん天皇杯決勝戦にきてたサポーターにもよい思い出話として、頭の記憶に入れることができます。
ACL にでることができる
-
より強い相手と試合ができる
-
賞金が入る
-
外国との試合だから燃えまくる
確かにACLのビジターだと、遠征先のホテルで洗礼起きるという話がありますが、そんなのよりはACL出るほうが嬉しいでしょう。
サポーター視点
天皇杯優勝グッズが発売!
例えばレプリカユニフォームやニットマフラーなど…でも基本的には受注生産なので、興味ある方は公式サイトを確認して、予約するようにしたほうがいいでしょう。
浦和レッズの場合は503エラーとか、記念グッズ発売時はよくあります。
元日まで試合あるので楽しみがある
サポーター目線だとサッカーがない日々は楽しくありません。とはいえど決勝戦まで進めば、自分たちのサッカーがみれて応援ができます。
個人的なことだと、元日に天皇杯決勝戦あると嬉しいんですが、元日開催だとなぜか浦和レッズ以外で行くことが多いです。
ACL グループステージから出れる
元日開催の天皇杯のチケットはお早めに
埼玉スタジアムでの決勝戦はチケット発売日の10時の瞬殺はないです。
とはいえどゴール裏のチケットは早く買うべきでしょう。さて19年シーズンはどうやら天皇杯決勝戦は新国立競技場の模様です。
新国立競技場なので興味あるなら発売日時点で買うべき
なのでどのクラブが決勝戦行くとかでなく、チケットは何秒を争うレベルでチケット完売するでしょう。
どうやって新国立競技場の天皇杯決勝戦のチケットをとるか?については現時点ではまだわかりません。
18年天皇杯決勝戦は元日ではないから瞬殺はしなかった
なぜ12/24にならなかったのか?については、鹿島がACLチャンピオンになり、クラブワールドカップでクリスマスの天皇杯決勝戦とかぶるので、12/9開催になりました。
元日の天皇杯決勝戦は行く層は、12月の天皇杯決勝戦はいかないはずで、すぐは売れませんでした。
浦和レッズの決勝戦はチケットすぐなくなるよ
基本的に他のクラブのサポーターだけど、単純にサッカーファンな人にいいますが、浦和レッズが決勝戦行った場合はチケットがマジでなくなります。
18年天皇杯決勝を浦和レッズがとったので、天皇杯優勝の特典というかメリットを上げてみました。
やはりACL出れるのが1番嬉しかった。というのが現地での感想です。