私は浦和レッズの試合を歌謡になって9年目。
なぜひいきのクラブが上がるのか?わからないのにチケットを買うのか?ってことですね。
理由を言うと元日の恒例イベント、又はチームによっては売れる試合だからですね。
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天皇杯決勝チケットゲットするならあらかじめ買うか、又は試合後に現地で買う
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天皇杯は本来元日イベントだった
目次
天皇杯決勝は試合前に買うか試合後に買う
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Jリーグ
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ルヴァンカップ
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天皇杯
なので天皇杯決勝はチケットは完売級になるんですね。どうやって天皇杯決勝チケットをゲットするのかは主に2つあります。
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天皇杯決勝のチケット発売日に買っておく
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準決勝の試合買ったら相手のサポから譲ってもらう
天皇杯決勝チケット発売日に買っておく
特にトーナメント表をみて、浦和レッズと同じブロックなら強く先に買っておくべきです。
なぜなら決勝とかになるとチケット飛ぶように売れ、転売するヤカラがいるぐらいなので。
もしひいきのクラブが決勝行けなくなっても、暇つぶしに見に行きたいなら、発売時点で買っておくのがベストです。
準決勝の試合に勝利したら相手のサポからチケット買う
となると準決勝の試合でひいきのクラブが勝利したときですね。
なぜかというと相手のクラブは負けた時点で決勝の試合みる必要性はなくなります。
とは相手サポも3000円以上出したチケットを捨てるのがもったいない。
ということで準決勝の試合後は相手サポがいらないよって意味で、チケットを売りに出します。
場所は相手側の入場門
帰っていく相手サポに適当に「ゴール裏のチケットを譲ってくださいー」って声をかけるか、またはボードやでかいタブレットに書いてボードをだすのがいいでしょう。
準決勝現地いなかったらTwitterで呼びかける
最悪決勝戦の現地入ればどうにかなるかも?
転売ヤーだと思われないために過去のチケットやシーズンチケットの人ならICカードあれば、その人はサポーターなんだと思って譲ってくれるはず。
っていうよりは私が浦和レッズのチケットをワケあって譲るときは過去のチケットある人に上げてるケースが多いので。
なぜ天皇杯決勝は売れるのかは元日が大きい
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かつては元日は旧国立でサッカー見るのが定番だったから
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浦和レッズが決勝いくと売れるから
かつては元日に天皇杯決勝みるのが定番だった
新国立ができたらまた元日に日程を戻すかもしれません。
私の場合は実はマリノスが決勝行った試合でしか天皇杯決勝はいったことないけど、何かの習慣で行ってる人、元日はイベントとかあまりないので行ってる人が多いなって印象を持ちました。
浦和レッズが決勝いくと普段行かないレッズサポがたくさん行くから
試合は浦和レッズが勝ちまして、その後にチケット急に売れだして、記事を書いてる18年12/6の朝6時時点では指定席が少ししかないようです。
浦和レッズが決勝行くと売れるかはACLへの切符がかかるからですね。
浦和レッズのACLの切符とダフ屋にとっては儲かるコンテンツだからですね…
一応19年中にネットでの罰則つきの不正転売の法律もできるので、転売対策は日本サッカー協会も努力しないとですね。
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ひいきのクラブがいきてたら、発売日の時点で買っておく。
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準決勝終わったら、相手サポに声をかけてチケットを譲ってもらう。
天皇杯行きたいサポーターにチケットが行き届くのを願っております。