どうもこんにちは、@sshiokawaです。
本日は共同通信杯の振り返りをやります。
言うまでなく、共同通信杯には数々の名馬がここを勝って、G1馬になっていった。
なので、共同通信杯については、気になる方が多いでしょう。
レース前はすごいかたいのか?って思ったけど、終わってみたら馬連で8,120円でした。
競馬というのは難しいですね。
ここから私個人的な話です。
ディープインパクト産駒こないなら、仕方ない
結果ですね。
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エフフォーリア
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ヴィクティファルス
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シャフリヤール
でした。私が本命にしたステラヴェローチェは5着。
かなりのスローでした
とにかくドスローでした。
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テンが37.4秒
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上がり33.8秒
1000メートル通過が1分1秒ほど。
netkeibaの結果見てもらうとわかりますが、7位まで33.6秒なんていう切れ味勝負になっちゃいました。
前にいただけ抜けてたエフフォーリア
エフフォーリアは父エピファネイアでして、母父はハーツクライです。
百日草特別を芝2000メートルで、33.4秒の上がりで勝った馬。
まあ切れ味だけなら、このメンバーでトップなのかもしれない。
勝利したエフフォーリアは、一度放牧にだして、皐月賞へ直行予定。
ヴィクティファルスはトニービン?
ヴィクティファルスは2着でして、人気的には7番人気です。
父はハーツクライで、母父はガリレオ。
来た理由はハーツクライでトニービン?
松山騎手のコメントをみると、脚をためてのズドーン。
ハーツクライらしさが出たのかもしれません。次の出走は不明です。
ステラヴェローチェは斤量以外もあったかも?
私が本命にしたステラヴェローチェは5着でした。
敗因はたくさんありそう。
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斤量が他のメンバーより1キロ重い57キロ
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極端なスローペースで、上がりだけのレースになってしまった
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そもそもステラヴェローチェの場合はダービーまでは、賞金的に余裕だから叩く程度でオケ
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クロノジェネシスみたいに距離適性の幅はないのかも?
ステラヴェローチェを管理する須貝調教師は「レースには色々な要素があり、斤量だけではありません」とのこと。
一応皐月賞へ行くらしいですが、個人的にはマイル路線で頑張ってほしいかも。
今回は以上です。